連休最終日は沓掛へ。途中から雨になりましたが、思ったほど寒くはならなくて助かりました。ということで京芸作品展の後半。
平澤綾(デザイン基礎1)
高橋類(デザイン基礎1)。最近はデザインに限らず課題作品の自由度が高くなっているようです。
奥野真世(構想設計4)。これもこの場所を使おうというのがいいなと。
小野里紗(漆工3)
新谷響名(漆工2)
立花光(構想設計3)。部屋全体が作品なのですが、アマゾンの段ボールの中にも作品が仕込んであります。
岡留優(構想設計4)
ちょうど時間となり、ユルいパフォーマンスを堪能。だいぶ時間も消費したので、今日は一日沓掛で終わることが確定(やっぱり無理だよねえ)。
刀禰静(構想設計3)
大西亜花里(彫刻3)。これは模型で横に大きな作品があるんだけど、大きくなってもボールペンをノックするだけ。
山口遼太郎(陶磁器4)
田中佑果(陶磁器2)
長谷川初帆(陶磁器2)
永田充(漆工3)
小寺ことみ(漆工3)
越村紗和子(染織2)
滝直(染織2)
林茜里(工芸基礎1)
小野一葉(ビジュアルデザイン4)。恐竜学者の研究室というインスタレーションなんだけど、このマグカップ、フチ子ではなく持ち手です。商品化してくれないかな。
劉倩(版画修1)
西田彩乃(版画3)
森下綾子(版画2)。シリーズものだけど、これは茨城県。
汪汀(構想設計修1)。キノコ生えてます。しかし、今回は珍しく構想設計からたくさん取り上げてるな。
中村日奈子(油画4)
濱明日香(油画2)
小島麗美(油画2)
長嶺志保(日本画基礎1)
蔭山日向(日本画3)
松尾奏佑(プロダクトデザイン3)。これ、楽器です。
大西由羽(プロダクトデザイン修1)
好田一生(プロダクトデザイン2)。蓋はスチレン製で見た目との違和感を楽しむもの。
佐俣和木(彫刻修1)
美術館ではコロナ禍のプレッシャーが濃厚だったんだけど、沓掛ではむしろ大学が移転してしまうことへの不安が目立ったかなあ。実際に移転してどうなるかちょっと心配。