2025年6月21日

中休み?

続・帰ってきた泉屋博古館  近代の美術 もうひとつの在り方 @泉屋博古館
展示はいつも通りだが、ショップの品々がなかなか充実していて、いい感じでリニューアルされてますな。

伊藤学美個展 echoes errors
湯浅克俊展 うつつ @ギャラリー恵風
寺岡海 この空の下で @京都市京セラ美術館 ザ・トライアングル
モダンアート京都展2025 @京都市京セラ美術館 2F南
小坂美鈴個展 編集すること @KUNST ARZT
時空を超えた『顔』合わせ展 -中村 正義・木下 晋-
佐々木和子 作品展 @ギャラリーヒルゲート
長谷川泰子 予想外の日々 @同時代ギャラリー
第23回 木代喜司と土の仲間たち展 @ギャラリー中井
木村克朗展 @ギャラリーなかむら
冨田マリー 世界のすきまで踊ってる after party in KYOTO @cafe & place 075
作家さんにお話を伺うと、今はフルデジタルで仕事してるんだけど、展覧会の時は手仕事感が欲しいので、チェキにサインしたり、木の板にシルクスクリーンで刷ったり、リソグラフに手彩色したり、いろんなことをしてるんだそうな。で、本来デジタルの絵を手書きで描き起こしたものを「原画」と呼んでいるのだが、なんか日本語が乱れている気がしないでもない。そうはいっても、時代に適応していかないと「いのち輝く未来」が私の家には来てくれなくなるので、とりあえずこれを1点ポチる。これで、きっと、うまくいく。

家山美祈 陶・ガラス @祇をん小西
豊永盛人個展 続、読書感想張り子展 @ギャラリーヘプタゴン
玉野大介展 夏至 @クサカベギャラリー

天気図だけ見るともう梅雨末期みたいだが、とりあえず梅雨明けはまだみたいです(明日からしばらくは雨、だけどその先はどうかねえ)。 

2025年6月14日

まじめに降ってます

祇園祭 山鉾巡行の歴史と文化
ガラスの丹後王国 @京都文化博物館
広がる屏風、語る絵巻 @細見美術館
中島慎一 風景 @ギャラリー16
山下茜里個展 UNSTOPPABLE @KUNST ARZT
四塚祐子展 @ギャラリーモーニング
上村洋一 Waterforest @hakari contemporary
澤あも愛紅個展 Out of the Museum @京都岡崎蔦屋書店
根垣睦子展 銀筆に魅せられて
稲垣直樹展 聖衣と巡礼の道 @ギャラリー恵風
梅津庸一 知られざる版画博覧会 @アートゾーン神楽岡
梅津さんは何やっても梅津さんで良かった。気に入った作品もあったし版画だからまあお手頃なのだが、KUNSTで支払いを済ませた直後だったし、ちょっと飾りにくそうでもあったので自重。まあいいか。

富田晁生/M.O. キャッチーキャッチ @art space co-jin
いとうみずき けいそう
谷口雄基個展 逃げたメロス
吉本義巳 cool abstract exhibition @同時代ギャラリー
岩田百子/三大寺青楓/仁志出孝春 227展
角りわ子展 @ギャラリーヒルゲート

一日雨。まあ、万博と違って人の傘が邪魔になるほど混んでないし、バスも無事に乗れるし、悪いことばかりじゃないか。ポケゴ―しにくいけど。 

2025年6月8日

今日はお昼から

山下茜里 個展 UNSTOPPABLE @KUNST ARZT
ホルモン DE ART @ギャラリーえがく
kakapo のシャツとダンペンTシャツ @ギャラリーヘプタゴン
赤野美紀 個展 星のまにまに @クサカベギャラリー

いろいろあってスタートが15時過ぎ。 回遊先は絞ったがどれも面白くて、茜里さんは新色が映えてて(寸法をいただいて帰宅後に展示空間があるのを確認したうえで)1点ポチり、えがくでは例によって中西さんのゲームをやって粗品のCDを頂き、ヘプタゴンでいい感じのショルダーバッグを購入。クサカベさんのカフェイベントはさすがに時間が遅くて終了していたのは残念だが、まあ十分でした。梅雨前にいろいろ遊べて良かったわ。

2025年6月7日

EXPO 2025 (4)

今回初めて西ゲートから入った。桜島駅からバスに乗ると両側に清掃工場やスレッジセンターが見えるし、橋を下ってくとリングがどーんと出てくるし、東からでは見られないバックヤードも覗けるし(会場内移動用電気バスに乗ると見放題なんだろうな)、ゲートは東よりだいぶスムーズなのだが、だからといってこちらを常にするのかというとやっぱ違う気がする。トータルの時間は別に短くなったりしないからなあ。

ベルギー館
ウズベキスタン館
タイ館
トルコ館
展示内容はペラペラで、実質キッチンカーとショップとアイスクリーム屋さん。でもまあ、そこがトルコっぽくって好き。

アゼルバイジャン館
並んでる最中に予期せぬ雨が降ってきてちょっと困った。何とかなったが。

国際機関館
いのちのあかし(自由入場部分)
いのち動的平衡館
万博のテーマがテーマなので、海外勢もヘルスケアを押し出しているところが多い。そんな中で死をテーマにしてくる福岡先生はさすがなのだが、展示としては滑ってるよなあ。

いのちめぐる冒険(自由入場部分)

ライブカメラと遊んでから、リングの上段を(ほぼ)1周する。これはこれでいろんなことが見えてきて楽しいのだが、こんなところまで渋滞してきているので、入場人員的にはそろそろ限界なのでは。

ポーランド館
フィリピン・ナショナルデー・パレード

運よく目の前で舞ってくれたのもあるのだが、めっちゃ良かった。つい先回りして2回目も見てしまった(さすがに巡行だけ)。

伝統文化未来共創Project @ギャラリーEAST
UAE館
カタール館
パールハージ・ベンツェ・バンド(ハンガリー)@ポップアップステージ東外
とてもよかったのだが、さすがに長時間地べたに座ってるのはしんどい。屋外ステージを見るのなら椅子があった方が良い(のだが、それまでが邪魔なので難しいところ)。

2025年6月3日

瀬戸芸2025 瀬戸大橋

今回はいつもの沙弥島には作品はほとんどなく(旧作が3点とイベントが一つ)、ほぼ瀬居島アートプロジェクトに置き換わる形になった。いつも車で回っていたのであまり考えてなかったのだが、今回は坂出駅からレンタサイクルで回ることに。埋め立て地で平坦だから何とかなるだろうと思っていたのだが、それなりに距離はあるし(2島回ると走行距離は20kmを軽く超える)、景色は退屈だし、空気も良くない。せめて電動にすればよかったかなあ。でも、それだとバスとお値段が変わらなくなるのだが(そこ?)。

旧瀬居小学校。だいぶ時間が経っていてどれが誰の作品だか怪しくなっているので(3人だからだいたいわかるけど)あえて触れない。津波石はブラタモリでもやってたけど、ほんとにこんなのがごろごろしていてなかなかの風景ではあるな。
北浦へ。防波堤の壁画は以前のアートプロジェクトの名残で今回はスタンプなし。作品はその先。
Next(保井智貴)。これはこれでなかなか絵になるのだが、
視線の先にあるものも味があってよい。
旧瀬居幼稚園の Say-yo, chains, what do you bind or release?(中崎透)。

旧瀬居中学校。ここはほんとに作家さん多くて絶対間違えるので個別の説明はなし。屋上が心地よい。蛸めし鯛めしはどちらも美味かった。
アフリカの母子と闘う女の子(袴田京太朗)。「彫刻はいつどこにあっても風景に馴染まない、異物としてある。」と言うのだが、馴染んでるでしょ、これ。
島の画家(小西紀行)。「玄関の土間と畳の空間は瀬居島竹浦地区の休憩場所としてもご利用頂ける。」とのことだが、そもそも入場制限がかかってるのでどうしようもない。作品には罪はないし、休憩場所は別にあったからいいんだけどね。
いちおう沙弥島にも立ち寄ったが、うどん屋さんは閉店してしまい(そりゃあランチ営業のみだよね)食べられず。ちょっと残念でした。でも、それ以上に浜にあみあみがないのには強烈な違和感が。次回どうなってるかなあ。

2025年6月2日

瀬戸芸2025 男木島

男木島と言えば、のネコちゃんからとりあえずスタート。
私たちの島(エミリー・ファイフ)。作品もだけど、会場の「老人憩の家」がなかなか生活感があっていい感じ。
すっかり島の一部になってしまった、山口啓介の歩く方舟。
かってのオンバファクトリーでは、
松井えり菜の「ゆめうつつ~ミライのワタシ」を展示。能書きはいろいろあるのだけれど、
とりあえずウーパールーパーがかわいい。
作家さんお手製のスタンプもかわいい。
昭和40年会の「男木島未来プロジェクト2125 男木島 麦と未来の資料館」。男木島の印象はまずもって2013年の原始人?なので、40年会のメンバーが島に帰ってきてくれたのは嬉しい。
まだ完成途上なのだが、これで十分満足です。
毎回趣が変わる川島猛のドリームランド。今回はなかなかポップな出来。
しっかり遊べるしいいよね。
これも定番だけどいつ行っても楽しい「アキノリウム」。
(これも継続作品だけど)男木島パビリオン。
時間が少々余ったので、港で海の幸を頂く。オンバがしっかり仕事をしているとなんかうれしくなるよね。

2025年6月1日

今日は京都

畠中光亨 日本画展 清浄光明を描く はじまりと今 @相国寺承天閣美術館
矢野瑞季 個展 透明の色
岸田尚子 日本画展 追憶の季 @ギャラリー恵風
関西美術院の画家たち展 Ⅷ @アートギャラリー博宝堂
水野智鶴 個展 Please find Ghost @KUNST ARZT
河嶋菜々 個展 みどりのダンシング @ギャラリーモーニング
鷹木朗 展 @ギャラリー16
森山佐紀 鏡の観想 @祇をん小西
山口遼太郎 個展 へやにうみひかりのつぶ
美の予感 2025 @京都高島屋
光嶋裕介 ドローイング・版画展 幻想都市風景 2025 KYOTO
篠原有司男展 青春真っ只中!
tama 個展 GOCHA GOCHA
Intricate Iconology @京都蔦屋書店
末永恵一 銅版画展 Woman
ヤマゲンイワオ 作品展 機械の中の幽霊
陳暁敏 心の川を巡る @同時代ギャラリー
増田常徳 展 島は風の起点
長尾紀壽 型絵染小品展 @ギャラリーヒルゲート
絵画tomorrow 5大学推薦 若手の饗宴
竹中香哉子展 間(あわい)
林聰江 ヒトガタ mini 展 @ギャラリーマロニエ
廣川みのり展 @ギャラリーにしかわ

今日から6月。天気はまずまず。風が冷たくて心地よい一日でした。 梅雨入りは来週かねえ。

2025年5月31日

涼しいのは助かるけど、人が多い

博覧会の時代 @高島屋史料館
Osaka Art & Design 2025 @高島屋大阪店
IWACO オカジマ・ヨシコ 2人展 HAPPY LAND @gallery yongou
太郎賞で見て嵌っちゃったIWACOさんの展示があるので、ついでに見に行く。で、目が合ってしまったので(合うように展示するわな、そりゃあ)一人連れて帰ることに。

うーん、幸せ。

南新也展 Seeder @楓ギャラリー
中に入るなり、作家さんに「むかし虹に毎回見に来てくれてましたよね、二人で」と言われてしまう。そんなにわしら印象的だったか?今日は都合によりソロなので「伝えておきます」と言って後に。しかし、作家名は覚えてて作家さんの顔にも見覚えあったのに、作品にまったく見覚えがないのはどうかと思うぞ。

国松隆志 私は熱帯雨林で新種の動物を発見しました @+1 art
杉本奈奈恵 隣室のお化け @+2
Osaka Art & Design 2025 @阪急うめだ本店

万博は音楽イベントとか花火とかで開幕後一番の集客だが、ポケモンのリアルイベントもあって大阪市内とにかく人が多い。なんばだとスーツケース転がす外国人もやたら多いし、、、ケータイが落ちるのだけは勘弁してほしいなあ。安いの契約してる方が悪いんだけどさ。

2025年5月25日

EXPO 2025 (3)

雨具がいらない程度の雨は降ってたが、ほぼ天気は持ってくれたし、暑くなかったので助かりました。

サウジアラビア館
朝なのですっと入れたのだが、この時点ですでにレストランには長い列が出来ていて、やはりいつどこに並ぶかが今回の万博の肝ということですね。

スペイン館
インド館
中のホールでアーンドラ・プラデーシュ州の式典をやってて、これは絶対芸能がついてるやつ、と思ってたまたま空いてた一番前まで行って座ってたら、横にいるのは州の開発局長とか日本の駐印大使とかで次々呼ばれて挨拶していて、なんか居心地悪かった。でも、さすがにかぶりつきで古典芸能見ることができて大満足。

タンザニア・ナショナルデー(@レイガーデン)
インド館で時間とってしまったので中には入れず、遠くから見てただけ(音響もいまいち)。まあ、初めから両立はしないので仕方ないな。

関西パビリオン
時間のかかるブースが多く中でも結構並ぶ。三重と鳥取は入るのを断念。京都は一番地味なのだが、地味なりに葵祭の檜扇が展示してあって「開いた状態で公開するのは初めてなんで、色が良く残っとますよね」とか言ってくるのが、なんからしくて好き。とはいえ、恐竜オンリーの福井が一番。

AFRICA DAY (@フェスティバル・ステーション)
イタリア館
ミケランジェロはメインホールに移動していた。

万博漫画展 (@コモンズE館)
これぞ、我らがサウジアラビア - 工芸 (@ポップアップステージ東外)
飯田グループ・大阪公立大館
AFRICA DAY (@フェスティバル・ステーション)
クロージングのライブを堪能。そのあとレセプションがあると言われてのこのこついて行き、アフリカ屋さんで通常よりちょっと安い(通常より量が少ないような気はするが)クスクスを頂く。ここでもライブがあるはずだったのだが、21時近くになってやっとメンバーが出てきて準備を始めたので、これに付き合ってるとちょっとまずいな(下手したら終電逃すな)と思ってあきらめて帰る。今日はインド館、レイガーデンと併せてステージ3つ見て当たりだったから大満足。

2025年5月24日

春とか秋とかほんとに短くなったよねえ

まだ5月が1週間残ってるというのに梅雨前線がうろついてて、一日雨。 

土屋仁応展 ウロボロスの連想
坂田源平 アニマルパーク展 @大阪高島屋
アニマルパーク展と言いつつ珍しく通天閣とかあるのが大阪。 

大阪・関西万博開催記念 大美特別展 @大阪美術俱楽部
森本紀久子 立体作品展 @ラッズギャラリー
旧作が多いんだけど、めっちゃ良かった。たまたま森本さんがやってきたところで、「この作品は東京の近美に収蔵されることになったから、この目で見るのはこれが最後」とか言って自作に見入ってたのが印象的でした。

田嶋悦子個展 Hydrangea @イムラアートギャラリー
邵婷如個展 約束の地
宮本ルリ子個展 さわる手の物語 @ギャラリー恵風
赤坂侑花個展 はなしたいこと @KUNST ARZT
木代喜司・トホ Toy box of PEACE @ギャラリーモーニング
前回も良かったけど、よかった。木代先生も「最近足が弱ってきて」とか言いつつものすごい量の作品を持ち込んでいて、熱心に解説していただいて大満足。で、作品も連れて帰っちゃいました。

右が木代先生で、左がトホさん。あつらえたみたいになってるなあ。ただ、ここで(ここまでも、だけど)たっぷり時間を取ってしまったので、この後予定していたところは断念。でも、これはしゃあないよな。

2025年5月21日

EXPO 2025 (2)

日本館
チェコ館
壁画がまんま竹内くんでドはまり。ビール飲んでる暇がなかったのが残念。

未来の都市
対象年齢低めなので、ヒゲじいのつっこみに耐えられない人は見送った方がよい。

新居浜太鼓祭り(EXPOアリーナ)
本日のメイン。太鼓台が宙に舞い、水樹奈々がご当地ソングを熱唱。太鼓台の試しかきに参加したのだが、とにかく天気が持ってくれてよかった。雨なら(素人さんに触らせるのは)絶対中止だったわ。けが人が出る。めっちゃ体に負担がかかったけど、大満足。

日本盆栽・水石展(EXPOメッセ)
とても静かで、まさに別世界。こういうところがあるのもいいよなあ。

東日本大震災からのよりよい復興展(EXPOメッセ)
ローカルな企業展示の方が気合も入ってていい感じだよね。

エジプト館
セルビア館
イタリア館
降り出した雨の中、受付前でおお揉めしていたのだが、展示物の修復作業のためお客さんをいったん全部締め出していたそうで、そりゃあ予約客が滞留してても仕方ないよなあ。でも、スタッフの皆さんはとても頑張っていました。素晴らしい(もちろん展示物も素晴らしい)。

空飛ぶクルマステーション
モザンビーク館

食事はタイ料理のキッチンカーとらぽっぽ。

2025年5月20日

瀬戸芸2025 女木島

もうリアルタイムで書くのは諦めてるからいいんだけど、先週の金土日で瀬戸芸に行ってきました。といっても、初日は神戸アートマルシェの招待券を2か所から頂いてしまい、ちょっと義理を果たさないとまじいよな、ということで予定を変更して神戸に寄ってたので、とりあえず高松の宿に着いただけ。実質の瀬戸芸は翌土曜日(17日)からなんですが。

で、今回はまず縞々めおんに乗って、いつもとは順番逆の女木島から。
こえびさんたちも同じフェリーで高松から行くので、男木女木の作品群は船が着いてから開場までタイムラグがある、のだが洞窟は例外なので(というか、これにようやく気が付いたから女木島から回っているのだが)バスに乗り込み洞窟へ。
ここには村山悟郎の新作壁画があるのだが、
やっぱり旧作のオニノコたちが抜群に良い。
もともとの桃太郎もなんか抜けてて良い。
昨夜からの雨もこの頃には止んだので展望台に上ってみたのだが、なんか微妙。それより、脚元が滑るので結構怖い。実際に脚を取られて転びそうになったし、悪天候時に行くものではないな。
つんの新作。こんな部分を取り上げてもなあだが、撮ってきた写真でこれが一番かわいいから仕方ない。
小谷元彦のこんぼうやには、入り口横にあたらしい仏像?が出現。
依田洋一朗の名画座では映写室の壁面に大草原の小さな家の絵が登場。
女根のある小学校のプールにはヤコブ・ダルグレンの作品が。
その手前にはサラ・ハドソン。石を並べてる方がメインなんだろうけど、平面が弥生っぽくって好き。
小さなお店プロジェクトへ。柴田あゆみ。
中里繪魯洲。前回も良かったけど、やっぱ乗って動くのは楽しいよね。
ザ・キャビンカンパニー。本職の絵本も展示しています。その後、カフェで苺タルトを頂いて〆の
ニコラ・ダロ。奥に新しいパーツのムーンカレンダーがある(あまり動いてくれない)のだが、
やっぱりこの仔が最高。いつまでも見ていられる。眼福。