2026年5月17日

そろそろ夏、だよねえ

シルクロードの商人(あきんど)語り サマルカンドの遺跡とユーラシア交流
ドルポ 西ネパール高地のチベット世界 @国立民族学博物館
いろいろあって車を日本庭園前駐車場に突っ込んで会場で車椅子を借りたのだが、みんぱくゼミナールの日で混んでたとはいえ(レストランに入れなかった)万博に比べればかなり余裕があって楽でした。車椅子自体も万博よりちょっと上等だったしね。

山本容子版画展 物語をつつむ @中信美術館
ここにこれだけ人がいるのを見たのは初めて。ギャラリートークは前日だったはずなのだが、、、まあ、人気があるのは良いことだよね。

塩賀史子展 あめつちの聲 @ギャラリー16
森本ゆい個展 みるからに楽しそうなBコート @KUNST ARZT
荒川望展 @ギャラリーモーニング
art BOOK ART展 @アートギャラリー博宝堂
第1回 作家集団The SPACE neo展 @京都市美術館別館2F
山部杏奈個展 ふたつのみずたまり
テリー・マッケーナ木版画展 水紋 Water Moving @ギャラリー恵風
新収蔵品展 @京都市立芸術大学芸術資料館
ロバート・ザオ・レンフイ アフター・コントロール @京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

最高気温は30℃超え。あちこちで山火事が起きるくらい乾燥しているからまだましなのだが、そろそろ動き方を考えないとダメかな。 

2026年5月10日

そうかなと思ったけど濃ゆすぎだな

驚異の部屋の私たち、消滅せよ。— 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ — @大阪中之島美術館
まあこの3人が組んで面白くないわけはないのだが、、、ロビーの合作(と言ってもそれぞれの作品をくみ上げたもの)から始まり、最初の3室はこれまでの3人の作品を見せるもの。ヤノベの部屋はまさに「驚異の部屋」で圧倒的な物量。キャプションも収蔵庫のラベルを模したもの。ほとんど知ってるのだが、美術館らしくない詰込みようはさすがに見ごたえがある。メガロマニアのドキュメント映像とかめっちゃ懐かしい。稲妻絵画は、、、黒い太陽が動くのとか見てるからこんなものかとしか。森村さんは大阪を舞台にした過去作がら8点を選び、看板屋さんに巨大な看板を描いてもらい展示。本体はQRコードから視聴する映像作品なのだろうが、多くの人が看板だけで納得して次に進むのはたぶん目論見通り。まあ、元ネタもあらかた見たことあるしなあ(北加賀屋のモリムラ@ミュージアムで関連展示をしてるのでチャンスがあれば行きたい)。柳さんは最近の黄泉平坂のシリーズを展開。タイムスケジュールの関係で映像作品を少しだけ端折ってしまったのは残念(これも見たことあるけど)。4室はそれぞれの新作。5室は消滅の部屋で、森村は何も描かれていない絵画3点、ヤノベは何も載っていない展示台2点、やなぎはシンプルな舞台を展示。日に何度かパフォーマーが展示物について解説を行い、展示されているものを見た気になって満足する、というもので、演出:やなぎみわって書いてあるから演劇として見るものなのでしょう。パントマイムでお約束の見えない壁のシーンがあるのだが、ホワイトキューブでやるとアクリスガラスが見えてくるのは不思議。あと、電子顕微鏡ってそういうものではないのだが、野暮は言わない。最後に林勇気による45分のドキュメント映像が流され消滅ショップがあって出口。という構成。大いに満足したけど、これだけで3時間半以上かかってしまい、国立国際に行くのは断念した。仕切り直しですな。

森本紀久子展 化石の室
栗須裕子展 @ラッズギャラリー
ヤノベケンジ 驚異の部屋 -アネックス- @阪急うめだギャラリー
新作グッズの多くが既に消滅していて大人気。

2026年5月9日

今日は京都

第9回 京都府立堂本印象美術館 野外彫刻展
竹内浩一 風が迎えて @京都府立堂本印象美術館
興祖微妙大師 650 年遠諱記念 揮灑―近世妙心寺の禅匠― @花園大学歴史博物館
懸想の眸 @梅軒画廊
立松功至 レトロポップの世界「My Pop Music」 @ギャラリー白川
作家さんに制作について伺う。何となく染めた布に浮かび上がる形とランダムに流すBGMから思いついたものを彩色ペンで描いて行くんだそうな。なるほど。思ったより手ごろだったので1点お迎えすることに。

戸矢崎満雄 @祇をん小西
染谷聡 trace tracing @ZENBI-鍵善良房
着るアート @ギャラリーえがく
気に入った服はあったのだが今日はもう打ち止め。

鳥尾佳佑展 PHOTO GRAPH @ギャラリーヘプタゴン
大黒浩子展 猫の絵とポストカード @クサカベギャラリー

今日は暑すぎず寒すぎずいい感じでしたが、来週はもう暑いんだろうなあ。 

2026年5月6日

最終日

いつものことだが、連休も最終日になると国内の遠方の客がいなくなり通常の休日より静かになる。にわか雨もあったが傘がいるほどではなく、気温も高くなく快適。ずっとこの調子ならいいんだけどねえ。

特別展 北野天神 @京都国立博物館
メインは北野天神縁起絵巻(承久本)なのだが、開場のあちこちから「でか~」の声が上がる。確かにこのサイズは反則だよなあ。

三宅章介 潜在空間に生息する昆虫図鑑 ノイズに羽ばたく空蝉(うつせみ)たち @ギャラリー16
山村幸則キュレーション 分水嶺から @KUNST ARZT
松田将英個展 非道|Ateleology @hakari contemporary
多田玲子&下平晃道 作品展 わくわくどうぶつダ皿ンド @京都岡崎蔦屋書店
Youki Kasahara FURUSATO de DIOR ~La Ville natale~ @京都市美術館別館2F
それなりに予算がかかってそうな無料のイベントで場所も悪くないと思うのだが人がほとんどいない。宣伝がダメだとしか、、、

樋上千哲個展 <染色> 卒寿記念展
汪美杉個展 流れる意識 触れない輪郭 @ギャラリー恵風
77年後のリフレクション KYOTO 2026(クロージング) @藤井大丸 7gallery
もっとはっちゃけるのかと思っていたが、一晩で設営するんだからこれが限界だよなあ。ともあれ、3か月間楽しませていただきました。ありがとう。

藤本明洋木彫展 ことばのかたち
聴雪窯 土田健作陶展
小孫哲太郎陶展 ハイビスカス @京都高島屋

2026年5月5日

4日目

恒例のあそぼのえんそく、今春は古市古墳群でした。2008年に百舌鳥を巡っているので(そんな昔だったのか、体が動かなくなるはずだよなあ)、久しぶりの第2弾。近鉄古市駅から土師ノ里駅までのコース。当初はレンタサイクルも考えてたんだけど、いろいろ危なかろうということで徒歩にて巡ることに。
古墳の密度は中百舌鳥より濃い印象。左の森も前方の森も古墳。とにかく、木々が集まってたらほぼ古墳である(たまには神社とかもあるけど)。
古市では最大規模(容積では日本一らしい)の誉田御廟山古墳(応神天皇陵古墳)。見えてるのは水が抜かれた外堀で、左手の土塁の向こうに内堀がある。古墳本体は拝礼所に行かないと見えない。
亀とか鷺とかうろうろしていて、いい味出してました(これは墓山古墳だったかな)。
地形図を見ると清寧天皇陵から允恭天皇陵まで台地の尾根筋に沿って並んでいることがわかる。たが、古墳の向きはバラバラでどういう意図なのかは不詳。
下見も何もないので道は間違えるし、はびきの市民フェスティバルに行く手を阻まれるし、なかなか大変。でも、大雨の去年とは違って好天に恵まれたし、風もあるので体感気温はさほど高くなく、絶好の行楽日和を堪能できました。 途中で脚がつったけど。

2026年5月3日

2日目

第37回 京都西山高原アトリエ村展
今年は二日とも雨予報なのだが、とりあえず昼過ぎまでは天気が持ってくれて、それなりに予定をこなす。保育園とか遠いところはパスしたし、パウンドケーキが被ったり、トートバックを増やしてしまったりしたが、まあ十分。アフリカめしは鉄板だしね。あとは朝までに雨が上がってくれれば。

2026年5月2日

連休初日

夕方は雲が広がってきたものの、初日は好天で上着いらずでした。

原安三郎コレクション 北斎×広重
令和8年 新指定 国宝・重要文化財 @京都文化博物館
浮世絵はいいんだけど年寄りには辛くて、2階の明兆の五百羅漢でほっと一息。

清水哲男写真展『野良の群像 Backstreet Cats』俺の撮った猫は可愛くない @JARFO 京・文博
京都迎賓館ガイドツアー
余裕のあるうちに立派なものを造っておくのは大事よね。国立競技場は本当に残念でした。

津守愛香個展 きらきらぼしのころに @桃青京都ギャラリー
作品数的に仕方ないけど「へんなこ」がいなかったのがちょっと残念。

甲斐扶佐義写真展 ほんやらはんの道草 @ギャラリーヒルゲート
デボラ・クロチコ氏のキュレーションによる SAMURAI FOTO 写真展 @同時代ギャラリー
77年後のリフレクション KYOTO 2026(三瀬夏之介) @藤井大丸 7gallery
フロアで学芸員さんが情報交換をしていたりして、キャリアを積んでしがらみが増えるのも大変ね。

岡﨑龍之祐個展 Curves in Becoming @京都蔦屋書店
額装 とある作り手のしごと
伊豆蔵幸治 作陶展
内海紗英子 漆芸展 With Blessings @京都高島屋

2026年4月26日

春爛漫

あちこちに花が咲いてて天気もまずまず。人出も多すぎるほどではなくええ感じですな。

大どろぼうの家 @京都市京セラ美術館本館2F北
浅井敬二 個展 @アートギャラリー博宝堂
吉田佐和子 個展 フェイクパール @KUNST ARZT
栗田咲子展 牧場日記 @ギャラリーモーニング
谷井ひろ子個展 それぞれの時間軸 @ギャラリー16
77年後のリフレクション KYOTO 2026(松岡勇樹) @藤井大丸 7gallery
若杉聖子展 舟の道
SINCE vol.V
十川賀菜子 ガラス展 墨の気配 @京都高島屋
谷本貴 個展 @桃青京都ギャラリー
ヨルク・シュマイサー銅版画展 絵の中の文字/文字の中の絵 @ギャルリー宮脇
Shengzhe 個展 東へと流れる舟に揺られて @COHJU
イマクラヒロエ個展 しずかなこころのうち @GALLERY HEPTAGON
Toko Sawa 個展 描いても描いても猫いても -陰気popな日常- @クサカベギャラリー
開廊時間が前倒しになっており、終い間際に滑り込む。壁面もスケブもめっちゃ楽しい。あまり売る気はなかったようだが、お気に入りを1枚譲ってもらう。

西久松友花 森の中を泳ぐ Web of Life @陶芸の森 創作研修館ギャラリー
田島 征彦 新作絵本『ガージュー先生 対馬丸事件を生き抜いた少女の物語』原画と新作型絵染作品展 @ギャラリーヒルゲート
信楽まで西久松さんの個展を見に行く。以前の祭器っぽいスタイルも好きだったんだけど、最近はにゅりゅっとした造形に変わってきてますます楽しくなっている。なんとか時間を捻出できてよかった。帰りに額縁屋さんに寄って最近仕入れた作品を額装してもらう。もう壁面が足りないし、降ろした作品の箱を置くスペースもなくなりつつあるのだが、学習能力がないので、、、 (写真左がSawaさんの「春にあぶれた夢だけが君のおわりを見つめていたの」)

2026年4月19日

遠征

出張で東の方に行ってました。で、夜間開館とか使って、

前田育徳会創立百周年記念 百万石!加賀前田家
フォルモサ(美しき島)の豊かな暮らし 台湾の原住民族の資料
キリシタン関係遺品の保存と研究
皇居三の丸尚蔵館 グランドオープンプレイベント in 表慶館 @東京国立博物館

福田尚代 あわいのほとり @神奈川県立近代美術館 鎌倉別館
舟をかたどった消しゴム彫刻のインスタレーションを見て、ふと安藤榮作の約束の船を思い出しました。これが何なのかはわかるがなんでこんなことになっているのかはわからない、のは一緒なんだけど、安藤さんの作品は生命感の塊みたいなやつで理屈はまあ置いといて胸に迫ってくる代物だったけど、こちらは異星の文明の遺跡を見るかのようなとらえどころのなさ。好きだなあ。回文の本を買おうとはなかなか思わないけど。
そういえば、昔わしらは彼女のことを「あのよちゃん」と呼んでて、もちろんアイドルにそんなあだ名をつけたりはしないので仲間内でそう呼ばれてたってことだけど、最近になってこれがアナグラム(NAOYO→ANOYO)だということに気が付きました。子供のころから文字の人なんだなあ。

2026年4月12日

過ごしやすくなってきました

神仏の山 吉野・大峯 蔵王権現に捧げた祈りと美
皆人の恋ふるみ吉野 奈良博写真技師が観た神仏の山 @奈良国立博物館

ルピシア グラン・マルシェ
第57回 京漆器展 @みやこめっせ
山田喜代春 木版画展 @アートギャラリー博宝堂
三上誠の生涯と作品 @星野画廊
告知を見てそりゃそうだろうとは思ったが、いい作品をもってますわな。

宇都宮三帆個展 見比べないもの @KUNST ARZT
作品展で見ても何やってるのかわからなかったが、そうなってたのか。

中迫梨恵展 cosmic things @ギャラリーモーニング
京都岡崎アートプロジェクト展 @介護付き有料老人ホーム「チャームプレミア京都岡崎」
モーニングさんでチラシを見て近所だから出向いたのだが、そりゃまあこういうところも出てくるわな。展示替えが欲しくなる気もするけど、館内でローテートすれば十分か。

77年後のリフレクション KYOTO 2026(藤野裕美子) @藤井大丸 7gallery
公開制作ではなかったので一安心。お話を伺うと(そもそも作家さんとしゃべるのも苦手なのだが、高見島の話とか出てくるからつい、ね)来週の方が面白そうなのだが、所用もあるし仕方ないな。

高田吉朗展 記憶の森を漕ぐ @ギャラリーアーティスロング
有光弘貴個展 @ギャラリーえがく
安ヶ平愛美個展 満ちてゆく時間 @ギャラリーヘプタゴン
みんなのキュピズム宣言 with オビツキューピー @アートギャラリー藝泉
珍しく投げ銭制だが、気に入ったキューピーを(後日)連れて帰っていいというルールでした。なるほどね。かなりポチがついていたが、とりあえずエントリーする。大阪成蹊大の学生さんの作品らしいです。

桜が散って人出が減り、過ごしやすくなってきました。個人的には桜と大型連休の間が京都観光のベストシーズンだと思っています。冬は人も少ないけど寒すぎだよね。 

2026年4月4日

花散らし

無類派イゴッソウな染色家!! 田島征彦展 パート1『憤染記』の時代 -1960年代~1990年代- @染・清流館
FOCUS#6 澤田華個展 まめによそ見する足 @京都芸術センター
福田季生 春爛漫 @梅軒画廊
原画展 DRAW─原研哉は描いている @京都dddギャラリー
最終的なアウトプットは書籍なので買って帰ってゆっくり見ればいいようなものだが、最近じっくり本を読む体力がなくなっているので(家にたくさん積んである)会場で見る方がまだましという、、、困ったものだ。

倉智敬子+髙橋悟展 Topogram of Memory ‒ 呼吸の住処 @ギャラリー16
中橋多恵子 個展 @KUNST ARZT
モダン都市生活と竹久夢二―川西英コレクション
2026年度 第1回コレクション展
加守田章二とIM MEN @京都国立近代美術館
特別展は川西さんのコレクション展で夢二が半分、同時代の版画他が半分。サーカスとかスクラップ帳とか面白かったけどちょっと散漫かな。それより1階のイッセイミヤケが面白かったし、4階の「MoMAKマスターズ」で中央の小部屋の真ん中でザムザ氏が歩いてて奥の壁面に吉原さんの〇が掛かってる構成は〇。

版画の博覧会@京都 @京都市美術館別館2F
坂爪厚生 銅版画展 ものの「存在」とその「意味」を問う 1970-2026 @ギャラリー恵風
木村秀樹展 @イムラアートギャラリー

予報通り午後から雨風が強くなり、今年の桜は終わった感じです。でも、花吹雪もいいもんだし、ハイシーズンなのに人出は少なめで祇園饅頭でお買い物もできるし、そんなに悪い話ではなかったな。ただ、さくらよさこいの人たちはお気の毒でした(明日は好天だと思うけど)。

2026年3月29日

土曜朝の時点では見ごろは来週中ごろかと思っていたのだが、好天に恵まれ日曜夕方にはほぼ満開に。用事もあるし体調もいまいちだしでほどほどにしか楽しめないのが残念。

ミナミ リョウヘイ @藤井大丸 Wisteria museum
77年後のリフレクション KYOTO 2026(タナカリナ) @藤井大丸 7gallery
皆さん制作をしていらっしゃると他のものを見たくなったりして、我ながら勝手だなとは思います。

杉山やすこ展 輝くものを原石から探して
木野智史展 磁器ろくろのその先
高間智子 陶展 花しらべ @京都高島屋

⻄洋絵画400年の旅 珠⽟の東京富⼠美術館コレクション @京都市京セラ美術館1階北回廊
思ったよりずっと混雑していた。やはりこういうものが人気なのだな。

アートマルシェ @アートギャラリー博宝堂
カンダシンジ個展 けもの道 @KUNST ARZT
確かに手ごろではあるのだが、作品めっちゃ売れてた。良かったね。

本田このみ木版画展 in the green @ギャラリーモーニング
西川光男 陶展 SHIGARAKI ”土と炎” @京都陶磁器会館
作品とは関係ないけど、206番に乗ったら「混雑回避のため五条坂バス停は休止します」と言われてしまい、世も末だな。

川尻潤 作品展 LOVE @東五六
栗本夏樹 漆造形展 瓢箪と石 @ギャラリー十樹
民藝 古今東西 @祇をん小西

2026年3月20日

間に合った

連休だが諸般の事情があり1件だけ。

笹岡由梨子のパラダイス・ダンジョン @滋賀県立美術館
最後の週末に何とか滑り込む。図録を先に買ってたりするのもあるが、それでなくても見覚えのある作品が大半で、「そう、これこれ」とか思って見てるのだが、それでいてめっちゃ満足感が高いのはすごい。朝からいろいろあってだいぶ凹んでいたのだが、これで何とか生きていけそうな気がします。しかし、ここでも一家でお出かけの服部さんに遭遇してしまうのは何なのか。

2026年3月15日

来週からは春っぽくなる(はず)

サラ・モリス 取引権限 @大阪中之島美術館
才村啓 油彩画展 色彩のコンチェルト @阪神梅田本店
丸山友紀 日本画展 祝福の園
大須賀昭彦・和子 ステンドグラス展 @阪急うめだ本店

ホワイトデーはバレンタインほどじゃないよね、と思ってたら14日のうめだ阪急はえらいことになってました。 とりあえずうまけりゃなんでもいいけど。 

Sugako 記憶の記録と而今 @クサカベギャラリー
すさまじい物量と密度で圧倒。で、あちこちにお気に入りのパーツがちりばめられていて、なんぼでも時間が、、、つい1点ポチってしまったので、今日はもうお買い物なしだな(といいつつ小倉山荘の無選別は買うのだが)。

あおきさとこ個展 unseen figure @ギャラリーヘプタゴン
自画像展 @ギャラリーえがく
hiyomi circle @アートゾーン神楽岡
松本高志 作品展 HUMANA @光兎舎ギャラリー
三好温人個展 無無明
北野青空個展 おどり明かすろうそく @ギャラリー恵風
際恵理個展 春信 @京都岡崎蔦屋書店
三橋卓 カワ @京都市京セラ美術館ザ・トライアングル
陶芸Group土詩展 @ギャラリー唯
太田實/對馬鷹雄 二人展 @アートギャラリー博宝堂
藤井毅個展 生死の間取り @KUNST ARZT
佐々木昌夫 個展 占拠 @ギャラリー16
77年後のリフレクション KYOTO 2026(松下みどり) @藤井大丸 7gallery
「CITRUS2 popman3580 アートワークス&スケッチ」発売記念イラスト展
寺尾瑠生 個展 流れた面を掠め取る
Interwoven Chapters @京都蔦屋書店
松本祐子 展 花信
襲名記念 七代 浅見五郎助 展
高木己樹恵 陶展
武豊デビュー40年 前人未到の記録 @京都高島屋
40年なあ。武もだけど、歳をとるはずだわ。

2026年3月8日

仕方ないなあ

碇栞奈個展 あれども あらず あらずとも ある @A-LAB
野原万里絵 名もなき地への思索 @kagoo
咲くやこの花賞受賞記念で最近でもかなり規模の大きな展示。まあ、この日はこれでだいたい満足。

ジェフ・クーンズ Paintings and Banality @エスパス ルイ・ヴィトン大阪
何度来てもどこから入るのか迷うな、ここは

合田徹郎 花の皴、鳥の襞/南山は平板化する。 @+1art
服部さんがご家族で来ていた。自分の展示もあったからこの日しか選択肢はないか。作品は良くって、小振りの掛軸を買おうかとも思ったけど、この日はソロ移動だったので自重。

【Co audience】 個 anniversary vol.8オーディエンス賞 @igu_m_art

午前中は凹むことが続いたものの、メキシコ雑貨屋さんでアウトレットのトカゲを買ってニコニコだったのだが、最後に人身事故で阪急の車内に3時間以上座ってることになり(座ってるだけましだが)最終的にはちょっと残念な日。

モダンなときめき 智積院襖絵の魅力 @堂本印象美術館
城野愛子展
城野秀紀展 @ギャラリー恵風
久保木要個展 KIT @京都岡崎蔦屋書店
北澤観世個展 ハッピー・バースデー @KUNST ARZT
森萌衣×藤田和 @金の花、赤の夢 @ARTES ELYSION
珍しく良さげな作品が残ってたけど、ソロで移動してるから自重。

竹内淳子展 ヒマラヤの迦陵頻伽
川端祥夫展 トキオツゲル @ギャラリーヒルゲート
理を紡ぐ
加藤力之輔 終わりなき時 -ENDLESS TIME – @同時代ギャラリー
77年後のリフレクション KYOTO 2026(ベリーマキコ) @藤井大丸 7gallery
漆でつつむ vol.2 @ギャラリーアーティスロング

土曜日で疲れたのでここまででダウン。

2026年2月28日

梅の季節だとまだそんなに混まないな

西野康造 空・宙 @中信美術館
展示室いっぱいに大きな作品が収まっていてなんか感動。どこで分割して搬入して、みたいなことばかり気になるのは難点。

日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970 @京都市京セラ美術館東山キューブ
パンリアルが大好きなのは世代的にわかりやすい前衛だからなんだろうなあ(あれより古いと新しくないし、新しいとわけわからん)。しかし、お客さん少ないけど大丈夫か?(近美ならこれくらいの展覧会もよくあるけどねえ)。

第102回 創紀展 @京都市京セラ美術館本館2F南
版画旅行21 吉原英里1983-2025 @ギャラリーモーニング
THE GREAT WALL “Special Exhibition :AVANT-GARDE KYOTO galerie16 1962-1970” @ギャラリー16
田村仁美展 きざはしのあわい
大西佑奈展 瞼のうら、指のさき @ギャラリー恵風
長沢楓 ⭐︎(BOOK MARK) @COHJU
レオポルト・シュトローブル × 広重 @ギャルリー宮脇
岡歩・腰越祐貴 2人展
大西 佑一個展 内なる風景 @桃青京都ギャラリー
心象と風景 @art space co-jin
長谷治郎展 some other spring
衣川雅之 はなのえてん @ギャラリーヒルゲート
むす美新作展示会 たづぬ
大西くるみ個展 採掘 @同時代ギャラリー
有本空玄 作陶展
沢田光春展
金属工芸家 藤川耕生作品展 @京都高島屋
本岡景太個展 色と輪郭
PURE HER
とやちかこ作品展 From Echo to Voice
中西 伶、入江 広基、サトウ リホミ、平野 啄也 GROUP SHOW 2026 @京都蔦屋書店
77年後のリフレクション KYOTO 2026(服部しほり) @藤井大丸 7gallery
④得牛が一段落して⑤牧牛にとりかかってました。あの環境でちゃんと筆が進むのはすごいなあ。

さすがに疲れたので(一日乗車券だったけど)阪急で帰る。あまり無理もできんよな。 

2026年2月23日

こんだけ気温が上がると着るもん困るよな

一気に気温が上がり桜が散るころの陽気に。とはいえ、当然ながら2月なので花の苗しか売ってないのだった。連休なのだが月曜日は何もしていないので土日分。

アイヌの美 彩りと輝き @京都文化博物館
どちらかというと現代作家さんの作品が中心なのだが、保存状態?がいいのでこっちの方が楽しいな。

森浩毅個展 宴のあとで @JARFO京・文博
モチーフの方程式
松平莉奈個展 無縫の天地 @千總ギャラリー
今回の四方送りの作品は結構真剣に悩んだのだが、我が家でどうやって保存展示したらいいのか思いつかなかったので見送り。しかし、相変わらず飛ばしてるよなあ。

山下裕美子個展 ことばのまえ ことばのあと @KUNST ARZT
山田晋也 不⼆へと⾄る閾 @MtK Contemporary Art
橋本百合香個展 綾なして山をなす
米田まみ個展 東への抜け道 @ギャラリー恵風
ARTISTS' FAIR KYOTO 2026 @臨済宗大本山 東福寺

今回は京都新聞がなくなって博物館が若手、東福寺が中堅大御所ということのようだが、東福寺の方でもなんだかんだ言って一番面白かったのは黒川岳。作家もだけど、これができちゃうのは運営が偉い。

丸井花穂 tomatoman What's happened @賀茂なす
77年後のリフレクション KYOTO 2026(服部しほり) @藤井大丸 7gallery

ARTISTS' FAIR KYOTO 2026 @京都国立博物館 明治古都館
今年は予想以上に面白かったのだが、そもそも金払って出かけたのは山下雅己さんが出てたからで、当然のように嵌って1体ポチることに。
あと、存在は知ってたけど行ったことなかった東庭園、茶室にお邪魔できたのは収穫。東福寺も通天橋がついてるし、博物館の常設もついてるし、よく考えたら安いな。しかし、品川亮って最近はこんなことになってるんだ。

77年後のリフレクション KYOTO 2026(服部しほり) @藤井大丸 7gallery
前日に下見をしたので椅子を持って出かける(この辺りは万博で鍛えられている)。家の畳や座布団まで持ち込んで作業をしているのは伝統産業ミュージアムの実演っぽいのだが、日本画ってのが新鮮。下絵も大量に展示されている。
(怒られるかもしれないが)ポートフォリオより見ごたえがある。時間に余裕を持ってお出かけすることをお勧めします。
この部分はお嬢様の筆らしい。日本の未来は明るいな。
 
高垣リミ 群れでなく 道として
Printmaking IV 刷りと解体 @ギャラリーマロニエ

2026年2月16日

とりあえず一段落

京都精華大学展2026 卒業・修了発表展 @京都精華大学

中島幹太(陶芸)。光彩館前は毎年力作が並ぶんだけど、やはり楽しい。
阪口恵(版画)。踏んじゃうぞ、こんなの。
山中晧平(版画)
グミラン・ジャニス・クルニア(版画)
青山礼(版画)。キノプリントで見て楽しみにはしてたんだけど、
世界観がツボだし、(作品タイトルの通り)引き出しがたくさんあってどれもレベルが高い。これ見れただけで今日はもう勝ったようなものですわ。
名和優心(版画)
名古屋加那子(立体造形)
中村琴梨(洋画)
新谷嘉子(洋画)
松尾風花(洋画)
玉邑百優(日本画)
渡叶多(日本画)。乗り板に描いちゃうセンスが好き。
笠置朋花(日本画)。実は蛍光鉱石を使っててブルーライトで光るんですわ。
ちゃんと画材も展示してありました。
リ・イッセン(陶芸)
シャ・ウキ(陶芸)
安井あすか(テキスタイル)
彩梅れん(テキスタイル)
コウ・シツキ(立体造形)
西垣帆乃香(イラスト)
テイ・インジョ(イラスト)
田中千智(グラフィックデザイン)
ユン・ジェホ(立体造形)
ヨウ・カイ(院・洋画)

ト・シャノン・カヤ(院・染織)
今年はレベルが高くて見ごたえがありました。

Unis in Unison 2025: Kyoto Rising Artists Project @TERRADA ART STUDIO 京都
京芸の建物内にこんなスペースがあるのは知らなかったのでちょっとびっくり。展示は普通にアトリエ内展示なんだけど、メンバーにセレクションかかってるので見ごたえはありました。気が付かない方が悪いんだけど、第1期も見たかったよなあ。

2026年2月14日

どうせなら朝から暖かければいいんだけど

成安造形大学 卒業制作展 @京都市京セラ美術館本館
例によって気になったものをあげておきます。

黒瀬望(コスチュームデザイン)
JI YINI(写真)
川本沙奈(映像)。覗き穴っていいよね。
重松佐和(情報デザイン)
松下裕信(デジタルイラスト)
山本桜(総合デザイン)
石原優貴(デジタルイラスト)
關根大生(デジタルイラスト)
飯田和樹(現代アート)
堀尾涼真(現代アート)
堀添園子(洋画)
土居史奈(洋画)

西村南美(日本画)
今年はなかなか粒ぞろいの印象でした。

森田樹個展 器 @KUNST ARZT
葛本康彰 一隅の光景 @ギャラリー16
矢野真展 時ヲ探ル @大雅堂
山西杏奈個展 眼差しと指差し @eN arts
三橋卓・清水宏幸 あわいの舟 @祇をん小西

朝と昼とで気温がだいぶ違って大変でしたが、何とかクリア。卒展巡りも明日で一段落なのだが、いつものことながら京都マラソンと重なるのでうまく立ち回れるかか鍵。しかし、最高気温18℃とか言ってるけど、マラソンの人たちは大丈夫なのか?