恒例の春の横浜出張のエクスカーションで、赤レンガ倉庫のアフリカンフェスティバルに行ってきました。手作り感満載のイベントで、昔のローカルコンを思い出しちゃいました。
入場無料ということでやってるんですが、資金繰りが苦しいらしく、ライブの途中でケニアから来たアンジェラちゃんが募金箱を持って会場を巡回します。毎回小出しに募金する羽目に(一度でドカンと出せよ)。
金曜日は閑散としていて「大丈夫なんかいな」と思ってたけど、土曜日は結構にぎわってました。お店も商売になってたみたいだし。しかし、どことは言わないがブルキナファソ大使館の方へ。現地では当然だろうけど、料理名や値段の表示抜きで机に鍋とクスクスを並べられても日本では手を出せませんぜ。土曜日には価格表が出てたけどさ。
料理は、、、まあまあかな。当たり前だが大使館スタッフの模擬店より東京のアフリカ料理店の出店のほうがうまい。ただ、食べ歩きして楽しいのはやっぱり素人の模擬店ですね。
来年もやるようなので、お近くの方はどうぞ。
おまけ。金曜から前の桟橋に飛鳥がいたのだが、土曜日に会場を出たところでちょうど出航時刻となり、ベイブリッジをくぐるまで見送った。そういえば、鳥羽でも見かけたんだよね。次はどこでしょう。
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