2008年12月21日
「アヴァンギャルド・チャイナ」展
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日記
「アヴァンギャルド」という言葉のイメージからはちょっと外れたものも多かったんだけど、ロシア革命のころとは時代が違うんだからこんなものなんでしょう。魚とか蝿とか夢に見そうな作品も多かったんだけど、先月も見たツァオ・フェイの映像作品とか、B2階の「老人ホーム」とかでちょっとホッとしました。今回は根性なくってあきらめたけど、「フィットネス」の動いてる時間にもう一回行きたいですね。
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