最初に、撮影可とは思ってなかったので写真はケータイで撮ってます。出来栄えには注文つけないように。
あ、でもブログに載せてもいいかは聞かなかったな。まあ、いいか。
昔はメインのキャリアだったけど、阪急沿線に生活拠点が移ってからは京阪に乗る機会は激減した。話題の中之島線も入り口を眺めるだけ。今回はせっかくだから国際美術館(渡辺橋)から2駅だけ乗ってみた(新規路線だから割高なんだけどなあ)。駅はサラッピンで電車も新型が導入されたが、たまたまやってきた車両は昔ながらのもの。でもまあ、テツではないので次の電車を待ったりはしません(それするくらいなら、まず中之島駅まで行かなきゃね)。なにわ橋駅の改札を抜けると上のフロアにガラス張りのアートエリア・ビーワンが見える。おおお、プラレールプラレール。
レールは階段スペースまで侵略してきている。なかなか生命力が強いようだ。ちなみに中之島線の階段の手すりはごらんのような波型。デザイン的には面白いけど、手すり本来の機能からしたら大問題。怪我人が出なきゃいいけどねえ。
この辺から表情筋ゆるみっぱなしですね。
360度全天プラレールですね。
動物や各種車両もいいアクセントになってます。
パイプの下を潜っているものがあったりして芸が細かい。
事務所のドア、ちゃんと使用可能。
夜はシャッターを閉める構造だから、このあたりは係の人が毎日設置するみたい。ご苦労様です。
3月29日までやってます。無料なのでお近くの方はぜひお立ち寄りください。
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