やっぱり学内展は美術館よりずっと面白いよね。あまり問題なさそうなものをいくつか紹介。
こちらは作品展じゃないんだけど、学長室がリニューアルされたのでお披露目がありました。西面に川田さんの壁画。
学長のデスク。書類のキャビネットは別に置くとして、蹴っ飛ばしたりしないのかな。
コートハンガーもおしゃれ。ただ、今年はここに壁画があるためか、いつもの壁画部屋には普通の作品がかかってました。そこんとこは残念。
阪井裕久「hotchpotch」。遊べるのはうれしい。
橋本リンダ「Free line」。この部屋も毎年楽しい。
楠井沙耶「weather ball」
アトリエ棟は個展形式なので普通にギャラリー回るのと同じノリで楽しめます。もちろん、好みはあるけどね。
平田万葉「オノロ―――グ」
上田純「there」。これを見て「あ、暗渠だ」としか思わないのはたぶん間違ってるのであろう。
君島紗帆「できること」。これが今年の一番のお気に入りかな。中に水が溜まってるのは単に雨上がりだからだと思うけど、水位がみんな違う(抜けきっているものもある)のも手作りっぽくて○。で、最初は水面に木々が映り込んでたんだけど、ぼーっと見てたら急に風が出てきて波が立って何も映らなくなるは寒くなってくるわで本日の予定終了して帰宅。今夜は冷えそう。今日は別件でkiss X2持ってたので使ったけど、CX6はちゃんと動いてくれなくなってきた。ズームが効かないし、画面の隅に影も出ている。使用3年強だから修理でもいいんだけど、塗装の剥げ具合からすると買い替えの方がいいんだろうなあ。瀬戸芸までに何とかしないと。
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