アイルランドの巨匠のライブに出かける。もっとケルトっぽい音かと思ってたら、どちらかというとフォーク・カントリーのイメージ(ファシストは消え去るだもんなあ)。見た目ただのおじさん(70過ぎてるんだからおじいさん、か)で、MCもお茶目(これは訳者が偉い)だが、出てくる音が実に煌びやか。ブズーキやマンドーラがいっぱい転がってて、どうもそれぞれチューニングが違うようなのだが、さっぱりわかんない。とりあえず、見慣れない楽器は楽しいよねえ。
磔磔はたぶん今世紀になってから初めて。さすがに平成になってから初めてではないと思うのだが、自信ないです。
2017年3月31日
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