Graphic West 9:Sulki&Min @dddギャラリー
京都精華大学展2021 @京都精華大学
構内の一等地が工事中の上にコロナ禍で動線が制限されており、例年あちこちにあるカフェも休んでるし(学食も営業なし)、映像やマンガはパスしてサクッと回る。
実は楽器としても優秀で、いっぱい遊ばせていただきました。陶玥(院・陶芸)「真蛸」谷口華奈子(院・日本画)「繋」イスマエル・F・アルバレス(院・日本画)「声の形」新見世奈(陶芸)「終生」。ハニワ総選挙。鈴木健太郎(院・日本画)「TRACE」山下茜里(院・染織)「Bullet -弾眼-」。今年はちょっとストイックになってました。鈴木大晴(テキスタイル)「愛とやすらぎのために」山口駿(デジクリ)「META-morphase」。荒い映像表現をうまく生かしているのだが、適度に荒い方が落ち着くのは年を取ったということですよね。
満足したんだけど、あとからMIYABIさんを見落としていたことが判明してめげてます。まあ、時間の制約もあるから全部見るのは無理だよねえ。
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