2008年10月13日
芸術都市パリの100年展
ラベル:
日記
ホールのエッフェル塔の張りぼてが見たくて行ったんですが、思ったよりずっと良かったですね。京都展にはドーミエが来てなかったのが残念でしたけど、目玉作品だけでなく全体に粒が揃ってたし、安い券を買うのをあきらめて朝一から行っただけあって会場も空いていて、ルノワールのニニ・ロペスの肖像の前にも人だかりがない(どころか誰もいない)状態で、ゆっくり見れました。満足。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
日々の暮らしの備忘録
0 件のコメント:
コメントを投稿