2010年1月23日

レオナール・フジタ展 -よみがえる幻の壁画たち-

一見壁画がメインのようだが、タイトルがレオナールになっているように晩年のアトリエや教会装飾が展覧会の主役。ただ、印象的だったのは陶器や木箱といった小物類。本筋以外の仕事になると、どうしてこんなにかわいいものを作っちゃうんでしょうねえ。

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