醤油会館裏の竹林に建つ101:竹の茶室。これは結構お気に入り。
周囲の風景を見せる趣向もだが、やっぱり新しい畳はいいよねえ(そこ?)。
これもお気に入り、95:Revenants。
作家さんはスタッフがお客さんに解説をするための資料ファイルを用意するのが決まりのようなのだが、サヘジ・ラハール氏のファイルは白紙でした。まあ、自分で考えろってことだね。建物は醤油蔵かと思ったら穀物倉庫だとか。小豆島では芸術祭の作品を回る観光バスを何台か見かけましたが、大きな島とはいっても駐車場には苦労してるようでした。 でも、レンタサイクルや路線バスで挑むのはやっぱり無理があるからなあ。
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