2階に上がり、
扉が開くのを待ちます。
おお、
まあ、御開帳といっても見えるのは仏歯の入った黄金のケースだけ。この中身が出てくるのは年1回のお祭りの時のようです(その程度で十分ですけどね)。
扉が開くのは1日に3度。早朝は大変なので、観光客が訪れるのは朝の回と夕方の回。
1階に降りると、お供えが入ってきた。
一緒に入ってきた楽隊が演奏
右手でリズムとってますの図
ずっと見てたいけど、付属の博物館とかいろいろあるのでそちらに向かいます。
日々の暮らしの備忘録
0 件のコメント:
コメントを投稿