結構広い。これは1階のマップだけど、2階にも展示があります。
1階は順を追ってスリランカの歴史を概観。お約束で先史時代から始まります。東博常設展示の2階部分を考えてもらえるとわかりよいかと。
1階途中から2階にかけては技法ごとの展示で、東博本館の1階部分に相当。
仮面のコーナーには結構凝ったジオラマも。
こちらは別棟の自然史博物館(上野だと科博を考えればいいのかな?)
鹿威しだ、考えることは一緒なのか。
お茶の解説はやはり重要。
動物たちのジオラマや
骨格標本
キャプションは読めないんですが、堪能しました。
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