2022年度京都市立芸術大学作品展 @京都市立芸術大
天気も良く、冬の恰好だと暑いくらいの一日で、沓掛で最後の作品展を満喫。特に理由はないんですが、今年は順回り(いつもとは逆)で回ってみました。例によって気になったものを羅列。
清田慧(彫刻3)、タイトルが「風呂の縁」ってのがいいよなあ。
棟光里(構想設計修1)
林茜里(漆工基礎)
土田螢太(漆工基礎)
山之内厳駿(漆工3)。あと、ギターとカホンが並んでました。既存の楽器に漆を塗ってるんじゃなくって楽器そのものも作ってるらしいし、実際に音楽活動もしているようです。高橋レイン(構想設計3)
ABE(構想設計4)
菊地陽菜(構想設計4)
佐俣和木(構想設計修2)
中脇健児(彫刻修2)
おいしいコーヒーを頂き、いろんなお話をさせていただきました。さすがに会話を展開させるのがお上手で、もちろんコーヒーもおいしい。ここで時間を使ったのでいろいろ時間繰りが苦しくなりましたが、大満足。佐々木大空(彫刻修2)。向こうでやってることがこちらに反映する、ので中の人は皆勤だったとか。
大西亜花里(彫刻4)。ハンドルを回すと飴玉が登っていく、はずなのだが、、、難しい。
田代明向(彫刻基礎1)、課題の作品だが、おまけの映像が秀逸。
山口遼太郎(陶磁器修1)
政華菜(陶磁器2)
中山初音(陶磁器2)
長谷川初帆(陶磁器3)
酒井日向(漆工修1)
菊田結夢(染織3)
古谷藍里(染織修1)
曽和美月(プロダクトデザイン3)
可児美帆(プロダクトデザイン4)
杉山えり奈(工芸基礎1)
岩川雅奈(日本画3)
吉田匠吾(彫刻修2)。風呂の縁どころか噴水を作ってしまっている。学年が上がるとエスカレートするよねえ。
内貴脩太(プロダクトデザイン修1)。一応ソファなのだが、変形して人型ロボットになる謎案件。
大西由羽(プロダクトデザイン修2)
高山春香(ビジュアルデザイン3)、風船からの空気で笛を鳴らすとともに香りが噴き出てくる面白案件。
0 件のコメント:
コメントを投稿