別府に来ました。
コンテンポラリーアートを求めて町を回遊するイベントなんですが、特設部分だけでなく、別府という町自体がなかなか味があっておもしろいですね。

有料部分(といっても今日は初日のためタダ)は当然撮影できないので、雰囲気は公式ページなどで感じてもらうしかないんですが、 これはインリンの作品が展示してある路地。もうね、町のあちこちがこんな感じ。

これはとある建物の壁面。わざとやってるようにしか見えない。すごいなあ。

巨匠の作品も鎮座しています。

マンホールも素敵。

近代建築にもわけのわからないものが。

これはポスターが張ってあるとはいえ普通のおうちのはずだが、なにやらいろいろ生えている。

これは会場近くの駐車場にいたから関係者の車両だと思うけど、

こっちは公道を走ってたんですよね。この町はどうなってるのかねえ。
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