こんな感じでびっしりスペースが並びます。
ジャガイモはさすがに種類が豊富。
中央部分はこんな感じで住民相手の店や食堂が並んでました。
チャランゴの左に立てかけてあるのは木製のサックス。旅の後半だったら買ってたと思うが、スタートしたばかりなので見るだけ。でも、いくら観光客相手といっても、ここは田舎で物価も安かったんだよなあ。後からちょっと後悔。サンダル屋さん。古タイヤを使ってます。アンデスではこれが主流なんだとか。これも買ってもよかったなあ。
これは画材屋さん。岩絵具を売ってます。いざ紙に描くと違う色になったりするのが面白いよねえ。でも、誰が買うんだか(わしらですら買わないのに)。
広場では焼きジャガイモ(焼けた石の中で蒸し焼きにする)を作ってました。
さて、こちらのサインはペルーではパン屋さんを指すそうです。
ここもおいしかったんだけど、朝食と機内食の後でお腹すいてないし、買って帰っても仕方ないので断念。
さて、こちらは現地で「クイ」と呼ばれるテンジクネズミ。市場でもたくさん見かけるし、民家を訪ねるとさかんに愛嬌を振りまいてくれます。でも、ペットというわけでもなくって、
アンデスでは主要なタンパク源なんですね。お腹に香草を詰めて窯焼きにするのがポピュラーだとか。
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