入り口、いろいろとインカ風になっている。
中に入ると遺跡の全体図。思ったよりずっと広そう、というか、下から見ただけでも十分広い。
ほとんどの部分は雑多な石組みなのだが、
きっちり造ってある部分があって、神殿だと考えられている。
ふもとの村。こちらもインカ時代の石組みを土台にした家が並んでいる。
向かいの山。こちらにも遺跡があって、穀物倉庫と考えられている。人面岩もあるが、これがインカ時代からあるのかは不明。
左の赤い屋根がこの日泊まったパカリタンプ。右がオリャンタイタンボ駅。
南半球のペルーは1年で一番昼が短い季節。山間でもあり、ウロウロしているてふと気がつくとすっかり日陰に。
ショートカットコースを使ったとはいえ、意外とあっさり回れました。よかったよかった。
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