屋上への階段にも平面作品が並んでいます。おすすめ。
まつだい郷土資料館。庚申さまの展示もよかったし、この神棚がすごいよねえ。ただ、この建物、資料によって築70年だったり140年だったりするんだけど、どっちがホント?日比野克彦「明後日新聞社文化事業部」。ちょうどヒビノウィークを開催していたが、内部を見せていただいただけでパス。
ただ、ゴロゴロ莇平は参加したかったなあ。日程が合わないから仕方ないけど。
日比野克彦「想像する家」。新聞の壁紙もいい感じだし、マグネットで遊ばせていただきました。あんがと。
こちらは芸術祭と関係ない勝手アート。
川俣正「中原佑介のコスモロジー」。十日町の羹愛蘭「天の光、知の光-Ⅱ」もだけど、本が並んでると落ち着くのはなぜ?
リチャード・ディーコン「マウンテン」。今回はここまでで断念し、芝峠温泉に浸かって帰路へ。
帰り道に立ち寄った中瀬康志「儀明劇場-倉」
ここも雪害の影響とかあって、今回を最後に撤収になるようです。なかなか面白そうな空間だけど、仕方ないよなあ。
2 件のコメント:
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
コメントついたのは久しぶりですわ。どうもありがとう。
人に見せるために書いてないので困ったサイトだとは思うけど、時々見に来てやってください。
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