スタートは西村玲奈/抱月工業。ここから次の関西光電子科学研究所までは時間待ちをしていたバスを使いましたが、あとは最終ポイントまでひたすら歩くことに。
外磯秀紹/関西光電子科学研究所
吹雪大樹・テクマク/きっづ光科学館。ここは(安藤英由樹の写真に撮りにくい作品に加え)プラネタリウムを使った映像の展示もあったのですが、時間が合わず断念。林智子/Lier 幡
葛本康彰/ロート製薬
服部正志/州見台公園。裏から入ってしまい迷うのはお約束。
作品が集中しショップもあって中心エリア扱いの旧ボタン工場界隈。コーヒー美味いし、ボタン詰め放題楽しい(帰りのバスで隣の子どもたちが嬉しそうにじゃらじゃらさせてたのが印象的)。入口に児玉幸子の作品。庭にボタンが並べられ、
T-Rexがお出迎え。
茜里さんはほぼ過去作の再構成なんだけど、場の空気にピッタリだよね。
このシリーズは新作。
笹岡敬
黒川徹/十輪寺。木魚叩き放題?は楽しかった。
奥中章人/上人ヶ平遺跡公園。強風のため気球はお休みでしたが、子供たちはそんなこと関係なくはしゃいでました。
池口友里/ガーデンモール木津川。ここでコンプリート景品の缶バッジをもらい終了。
風は強かったけど気温はそう低くなく助かりました。木津川アートは田園地帯だったり古い町並みだったりのイメージだったんだけど(今まで行ったのがそういう会場の時だっただけだが)、今回は新興住宅地と研究施設が中心。これはこれでいいと思うし、意図もよくわかるのだが、それだったらわざわざ木津まで行かなくてもいいな、という気はしました。次がどうなるかですね。
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