2009年9月20日
「ウィリアム・ケントリッジ 歩きながら歴史を考える」
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日記
映像が主体の展示なのだが、最初のブースでは各自にヘッドフォンが渡され、音声のクロストークが起きないよう配慮されている。ちょっとうれしい。まあ、それ以降はマルチモニターを生かしたものが多かったんですけどね。一番面白かったのは円筒型アナモルフォーズのアニメーション。CGならどうって事ないが、ケントリッジの作風は木炭を使ったドローイングだから、その違和感は強烈。気が付いたら3時間近く会場で過ごしてました。
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