タイトルはこうしないと客が来ないんだろうけど、実際はプレアンコール期から現代までのカンボジア美術を彫刻作品を中心に概観しています。お馴染みのネタではあるんだけど、クメールの仏様(ヒンドゥーの神も多いけど)は癒されます。やっぱりガルーダがいいよね。ただ、会場の規模もあるのか京都展にはすべての作品はきていません。こだわる人は他を当たった方がいいかも(全国10ヶ所巡業、京都は2番目)。
ところで、伊勢丹の次の催しは三次で見た円空・木喰展。まあ、建物や常設展も面白かったからいいんだけどね。
日々の暮らしの備忘録
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