2010年5月15日

「科学技術Xの謎」

昔、研究室の引越しのときに古いX線管球がたくさん出てきて、博物館に持っていけばいいのにとか思ったものだが、心配しなくても(島津の博物館まで行かなくても)大学の博物館にも(もっと資料的価値の高い)管球があるのだった。まあ、当然か。展示は面白いけど、部屋が暗いので解説が読めないのが難点。フィルムの時代はとうに終わっていて、X線画像はモニタで見るものになったはずなのだが、、、そういえば、鈴木マイクロさん、まだ営業しているようだった(ホームページもちゃんとある)けど、何を主力に経営してるんでしょうかね?

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