183:終点の先へ。放置自転車を改造したレンタサイクル。徒歩で十分回れるのだが、せっかくなので借りてみた。会期が始まったばかりだからか、思ったより乗り心地はまとも。ただ、カゴはついていないので荷物のハンドリングには注意が必要。
宇野駅もこんなになってました(187:JR宇野みなと線アートプロジェクト)。玉野市内の駅はみんな作品化されているみたいです。
自転車を別にすると、ここで一番面白かったのが206:哲子の部屋。
壁にかかってるのは実は服でマネキンに着せてます。試着もできるよ。
玉野はいしいひさいち(あと一条ゆかり)の出身地で、街のあちこちに4コママンガが。ただ、メルカ(ショッピングセンター)の「たまののミュージアム」は近く閉館するみたいだし(メルカ自体が寂れた感じだったしまあ仕方ないかな)、マンガで町おこしをするのもなかなか難しいようですねえ。
結局京都に帰るまで雨は降らず、上々の天気でした。まだ出来上がってない作品もあるけど、雨にならなければ春開催はすこぶる快適。ということで、週末にもう一回行くことを画策中です。
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