石畳の道を東へ。ここらへんは商業地区で、チラ見するだけでも楽しい。
地震で建物がつぶれても、しぶとく店を開き続けます。まあ、観光客が戻ってきたから状況はずいぶんマシになってるんでしょう。とはいえ、客筋は変わって(ビジネス客も含め)中国人が増えたようで、こないだの総選挙では親中国派が勝利をおさめたし、外交的な立ち位置も変わってくるのかも。
折り返しのタチュパル広場に到着。
木彫美術館の「孔雀の窓」。この建物は装飾窓がふんだんに使われていて楽しい。
少し裏手の道を通って戻ります。
こちらは工事現場だらけで、これはこれでお国柄などがうかがえて面白い。
ダルバール広場に戻って昼食。
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