街道筋から南に折れ
田園地帯の中を進むと
パナウティの入り口
中世の面影を残す町の中はレンガ敷きで車はほとんど入ってこない(というか、規制してるんじゃないかな)。
車通りはうるさい(渋滞してるし)が、町の中はいたって静か。
電線がなかったらいつの時代やらよくわかんない光景が続く。
祠がいっぱいあるのもお約束
たまにおっきな車がきたと思ったらスクールバスでした。
中心にあるシヴァ寺院
生活に根付いてますよね
写真だけだと伝わらないけど、集会があるとかでヒンドゥーの説法が大音量で流れてました。
町はずれのクリシュナ寺院には(これもお約束の)火葬場。当然ながら異教徒は立入禁。
田園地帯のハイキングがなくなったのは残念だけど、雰囲気はだいたいわかるから良しとするか。
街道に戻り西へ向かいます。
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