2026年9月27日

神戸六甲ミーツ・アート2026

5連休直後の週末のうえ雨予報なので予想通り人は少ない。いつものように六甲ケーブルで山上へ。駅のインフォメがフライングでチケットを発行してくれたので、風の教会から回ることに。で、バス待ちの間に天覧台。

井上涼。まあ、いつもの涼ちゃんです。
今年の風の教会は棚田康司。建物とはあまり喧嘩しないスタイルですわね。
ここでは加治聖哉の山犬がピカイチでした。
今年は老朽化のためか六甲山芸術センターがなくなったので、屋内作品は旧スカイヴィラに集結。梅沢和木のプレイルームを再構成した作品。残されたグッズがいかにも昭和なのが良い。
とはいえ、ここは建物そのものにいろいろ思い入れがあるのでそちらの方がメインかな。レストランのバックヤードは当時の雰囲気のままでした(入れてくれないのが残念)。
ガーデンテラスへ。だんだん雲がかかるようになり下界はよく見えない。晴れた日の夕方に見に来てね、という注文付きの作品もあるのだが、雨のお昼どきでは何のことやら。今年は久しぶりに六甲枝垂れが芸術祭エリアになったのでちょっとお得(写真はおなじみの大東真也)。といっても、眺望は無理なので、、、
かってのカンツリーハウスのショップ棟は「開発さんの小屋」という名で開発好明さんの海の家になっている(未来郵便局はガーデンテラスのホルティに入ってます)。
植物園へ。雨なのにアサギマダラが舞っている。
GR19[galaxy route nineteen]。このエリアはやっぱり土臭いものが似合うな。
新池へ。ステージは取り払われShohei Takasakiの作品が鎮座。
森の音ミュージアムへ。触れ込み通り、ちゃんと地味な色合いの南瓜がいた。
モジャヒド・ムサ。うわーっと思ってキャプションを見ると、バングラディシュの作家さんなのか。それは嵌るよなあ。
Daisy Balloon。この頃には辺りはすっかり暗くなり、池の向こうがやっと見える程度。ひかりの森の照明も一部点いてたり(自動点灯なんだろうなあ)して、お得といえばお得だが、スタンプ台帳がずぶぬれになりインクが載らなくなるのにはまいった(いや、経験あるから知ってるけどね)。
調子こいてコンサートを1本見てバンノ山荘に向かう途中で、ここだけ30分早じまいするのに気が付いて焦る。最後の15分で山荘本体と離れをなんとか見て(写真は古巻和芳の作品)。
記念碑台へ。この辺りまでくるともう意地ですね(写真はRyuichi Onoの「山と海の対話」だが、対話を拒否されてるよなあ。もうひとつの作品は中に入れるはずだけど封鎖されてたし)。
サイレンスリゾートへ。何とかスタンプはコンプリできた(台紙はもうボロボロだけど)。
帰りは摩耶ビューラインにしたのだが(そっちのバスがすぐ来た)、ここまでなにも見えないロープウェイに乗ったのは初めてでもう笑うしかないよな。霧の中から対向車がにゅっと現れるのはちょっとカッコ良かったけど。

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