2017年11月12日

陶芸空間 虹の泉

NO-MAの展示で見てから気になっていた虹の泉ですが、今年の公開日もそろそろ終わるし、天気も持ちそうなので根性出して行ってきました。片道3時間のドライブです。
入り口。道路に面してどーんとあるので間違えようはないですが、奈良方面からだと波瀬郵便局のすぐ先の右側にあります。門構えからして立派。
紅葉がきれいです。が、今年は台風で葉が飛んじゃってまるでダメ、なんだとか。もともとこの辺りに楓が生えているわけもなく(ヒノキばっからしい)、頑張って植林したものだとか。
制作者の東健次氏は2013年に亡くなられているため未完なのですが、35年かけてほぼ一人でこれを作っちゃったというのはやっぱりとんでもない。

もっとぶっ飛んだものを想像していたのですが、作品としてはずいぶんまともで普通に楽しめます。




一瞬子供が生首をぶら下げてるのかと思ったけど、ちゃんと胴体があった。よかった(何が?)。
ステージ?の右手になぜか門があって、木のベンチが置いてあります。
そこからの眺め。バックヤードには移動式のトイレが置いてあったりして、この場で制作をやってたんだなあ、と思いました。
地味にこの床面のもこもこした造形が楽しい。
油断するとこうして木が生えてくるので、管理は大変そう。大丈夫かなあ。
一部ですがワークショップでつくったと思われる陶板の壁面もあって、これがまた楽しい。
平日限定でコミュニティバスがある(ただし1日2本)らしいですが、棒原駅からバス20分+タクシー25分とのことで、実質マイカー(かレンタカー)で行くしかないところです。薦めていいのかわかんないけどお薦め。シュバルの理想宮よりは近いしね。

2017年11月11日

暑いんだか寒いんだか

天気が良くって気温はまずまずで風は冷たいという、10歩も歩けばガラッと環境が変わってしまう気候。風邪ひきまっしぐらだな。

白隠とその弟子たち @花園大学歴史博物館
本日前期最終日。意外だったのは、ここは「京都・大学ミュージアム連携」に参加していないってこと。どういう事情なのかな?

特別公開 木島櫻谷旧邸 @櫻谷文庫
これは面白かった。もちろん下絵や習作を中心に作品が並んでて見ごたえがあるのだが、
大正期の民家というのが普通に面白い。例えば、煮炊きは薪でやってるのに、
 

ガス給湯器があったりする。しかも大阪ガスのマーク付き。



この「電話室」ってのもなかなか。


敷地の一部を洛星中学に貸してて維持費の足しにしてるそうだけど(往時はこの場所は池だったらしい)、そういうことも含めて不思議な空間。おすすめです。

井川健 漆作品展
下條華子 漆作品展 @ギャラリー恵風
いきもにあ2017 @みやこめっせ
楽しいし散財もして危険なので早めに退散。一番びっくりしたのは、「透明標本」がジャンルとして確立されていたことでした。

林もえ個展 Leave a empty room @KUNST ARZT
鶴井かな子展 @ギャラリーモーニング
臼杵春芳 木と漆展 @アートスペース虹
青木拳・青木寿美子 陶 @祇をん小西
新風9
朴善化展 @同時代ギャラリー
三橋卓個展
たくまたえこ油絵展 @ギャラリーヒルゲート

三密堂書店に行くのを忘れた。しょうがないなあ。

2017年11月7日

パタン、ダルバール広場

昼食後は三都の一つパタンへ。カトマンドゥ盆地で一番古い都市で、アショカ王が建てたという仏塔が残る。まずはダルバール広場から散策。


 当然のように修復工事中。この辺りは日本が担当しているようです。


 旧王宮の中庭
 どこもこんな感じだけど、装飾がなかなか凝っています。



 片隅に修復工事で外された装飾が並べられていました。近くで見られるのでありがたいといえばありがたい。


 修復工事用の仮設工房、お昼休みらしく無人でした。

 やっぱり昼食中ですね

 建物の一部は博物館になっており、神像がゴロゴロ。楽しい。


カトマンズに比べると落ち着いた雰囲気でお勧めです。

2017年11月5日

晴れ

朝は寒かったけど天気も良くておおむね過ごしやすい一日。

UNKNOWN ASIA ART EXCHANGE 2017 @ハービスホール
作家主体のアートフェアってどうしてもポップに傾きがちだけど、海外作家さんも含め総じてレベルが高く楽しめました。ぐるっと回って最後にお買い物、と思ってたらお気に入りの作家さんが2人とも席を外していて散財しないで済みました。果たしてそれでよかったのかは、、、普段はすっかり忘れてるけど備忘録なので名前書いときます。 飯坂千亜希さんと岡本悍久さん。

MASK Open Storage 2017—見せる収蔵庫— クリスピーな倉庫/クリーミーな部屋 @ MASK、千鳥文化
今回のメインアーティストは金氏徹平。倉庫内のヤノベさんの作品群も中途半端に梱包を解かれうまく配置されていた。で、北加賀屋に行ってから気が付いたんだけど、来週の日曜日にラバーダックがお出ましするんだった。九鬼さんのアトリエ公開とかもあるらしいし(これは帰ってから気が付いた)、どうしたもんかなあ。いきもにあもあるしなあ。

織物以前 タパとフェルト @LIXILギャラリー大阪
再来週にグランフロントで仕事の会合があるので別に今日行かなくても良かったのだが、まあいいや。

2017年11月4日

時々雨

朝はまだ晴れてたのですが、北風が吹いて気温も下がり雨雲も流れ込んできて、、、といっても大事にはならずまずまず平和な一日。

学園前アートフェスタ2017 @学園前駅南エリア
前の時も思ったけど、狭いエリアにまとまっててサクッと回れるのがいいですよね。GM-1の城戸保も良かったけど、やっぱり作家さんの数も多い浅沼記念館が◎。
 新野洋、古材を型どりし樹脂成型、照明を仕込んであります。存在感が半端ない。
田所尚美、これを一つ一つ窯から出してくるのはなんとなく楽しい。
 藤川奈苗と冬耳の作品
で、茶室ではRe:planter+川﨑仁美のインスタレーション。これがまた圧倒的な世界観。
しつらえは会期中も手を加えるようです。植物だからねえ。
待ってたらお茶会もあるようでしたが、次の予定もあるので断念しました。ちょっと残念。
おまけ、じゃないけど中村家住宅の西村雄輔。庭を映しこんでるのが何かというと、
はちみつです。虫とか寄って来ないのかなあ。

不染鉄展 @奈良県立美術館
なんか絵葉書のイメージが強かったんだけど、当然ながら普通に絵がうまいです。画壇での評価はともかく、好きな絵描いて暮らせていろいろ物も集まって世話を焼いてくれる人もいていい人生だよねえ。あと、昨日見た作家さんもそうだけど、この辺りの時代の京都の日本画家の作品展となると、星野画廊さんの存在感ってやっぱすごいな。 

正倉院展 @奈良国立博物館
午後から行くと人が多くて並ぶにしてもサクサク進むから快適。たまに行くクラスの人は今年は京都の国宝展に行ってるだろうし。

明日はとりあえずUNKNOWN ASIAに行くとして、その後は未定。見落としも多々あるし京都に戻ってくるのかなあ。

2017年11月3日

晴れ

週末はずっと雨だったので、久しぶりの好天。明日からは寒くなりそうだけど、気温も高めで過ごしやすい一日。先週と変わってないのに気がつかずに虹さんに行ったり(まあ作家さんがいたからよかったけど)、明日からなのに気がつかずに小西さんに行ったり相変わらずだし、腰痛は悪化するし、でもまあ頑張って歩く。たぶん明日も。

木島櫻谷展 近代動物画の冒険 @泉屋博古館
木島さんは良かった(特にライオン)んだけど、ここはやっぱり常設の青銅器がステキすぎるので困る。

岡本神草の時代 @京都国立近代美術館
退廃的なお姉さんたちがいい着物着てて、やっぱり大正期ってすげぇな。

寺岡海個展 風 @KUNST ARZT
UNITED 白子勝之 | 田中真吾 | 松田啓佑 @eN arts
夏池風冴展 月がついてくるように
中澤宏行 陶芸 ふた物展 @同時代ギャラリー
松井ヨシアキ展 旅へのいざない @蔵丘洞画廊

年明けに瀬戸内市立美術館で坂田源平さんの個展があるそう。行く算段をしないと。