2019年2月5日

フェズ・エル・バリ

ブー・ジュルード門に戻ってきました。昼も夜も(雨も)関係なく賑やか。
ゲートからモスクの尖塔が2本見えて撮影スポットになっているのですが、ここに漢字が映り込んでくるのが今どきのアフリカ。
ガイドさんについてメディナ内を散策。入り口付近は昔ながらの市場で、当然ながら日本とはだいぶ趣が違う。
鶏は生きてるしね。


こちらはモロッコのロイヤルファミリー(のポスター)。ちょっと前のものらしい。
ブー・イナニア・マドロサ、14世紀のイスラム神学校。


石彫も木彫も素晴らしい
 
屋根に草が生えてるのはご愛敬
ミナレットから生えている煙突様の構造物はメッカの方向を示してるんだとか。

2019年2月4日

陶器工房

ひとまず中心部を離れお買い物タイム。
 フェズは陶器の産地としても有名。
 こちらが陶土
まあ、ろくろ挽きは世界中どこで見ても似たようなもんですね。「やるか」って勧められたけどお断り。大変なのはもう知ってる。
 窯もどこかで見たような、、、
 こちらはタイルづくりのおっちゃん

 絵付けのお姉さん
簡単なお土産は買いましたが、あまり実用的なものはありませんでした(日本で盛り付けに使うには色彩が強烈すぎ)。商品の写真も撮ったけど、この時計が一番ですわ。
南側から見たフェズ旧市街。向こうの丘の左手のビルが泊ってたホテル。右が「見張り台」。

2019年2月3日

せっかくの日曜日の節分だけど雨じゃあねえ

新鋭日本画三人展 火星のはかりかた @ポルタギャラリー華
今回の三橋さんは好み。小品の方が(わしらに)合ってるのかな。

中国近代絵画の巨匠 斉白石
初公開! 天皇の即位図 @京都国立博物館
京博は最近中国人だらけなんだけど、今回はいつもにもまして中国語が飛び交う。人気作家なんだねえ。

山西尚徳 陶磁人形展 衣装爛漫 @京都陶磁器会館
シーズン・ラオ新作展 日本の雪景色に魅せられて @ギャラリー白川
菅木志雄個展 @eN arts
鶴井かな子展 @ギャラリーモーニング
志村佳苗個展 あなたは幸せだと言う @KUNST ARZT
古城沙樹個展
前田愛美銅版画展 シャワーの後、眠るまで @ギャラリー恵風
じゆうの箱 @ギャラリーえがく

低気圧の通過で雨、気温は高いけどパッとしない節分でした。日中バタバタしてて寿司屋に行くどころでなかったので太巻きはパス。
本日祇園で見かけた節分。ここまで柊と鰯が並ぶとさすがに臭くて、こりゃあ鬼も逃げるわね。

2019年2月2日

ユダヤ人街

王宮の右手を進むとユダヤ人街。

2階のテラスとかが特徴らしいけど、よくわかりません。確かにイスラムっぽくはないけどね。中世にイベリア半島での迫害から逃れるためにモロッコに渡ってきて住み着いた、らしいんだけど、イスラエル建国でほぼそちらへ移住。今はイスラム教徒が住んでいるようです。
でもまあ今でも商売の街。



屋根にはコウノトリが営巣してます。モロッコでは日本でのカラスのノリでコウノトリを見かけます。
スマリン門を抜けると
フェズ・エル・ジェディドのメインストリート。にぎやかな通りのはずですが、
この天気だからねえ。モロッコの男たちは道端のカフェで通りかかる人々を観察するのが趣味らしいけど、あまり人はいませんね。
でもまあ、さすがに様になってるわ。

2019年2月1日

まずは王宮へ

 翌朝、窓からの眺め。路面は濡れてます。
ホテルの東側には遺跡。ものの本には「マリーン朝の墓地」と記されているが、ガイドさんによると「見張り台」。
市内観光のスタートはフェズ・エル・ジェディドから。アラビア語で「新フェズ」の意だが、新しいと言っても13世紀の街。その中心にずとーんと建っているのがフェズの王宮。モロッコのいたるところに「王宮」があって、どんだけ物持ちいいんだよ、と思うが、まあ現役の王様ってのは普通そんなものなのかも。一般ぴーぽーが中に入れるわけではなく、正門前で写真を撮るだけなのだが、




さすがにたいしたもんですね。

2019年1月31日

フェズ旧市街(夜)

ホテルに向かう前にまずは旧市街で腹ごしらえ。
フェズ・エル・バリは9世紀初頭に建設されたモロッコ最初のイスラム王国の都城。入り口のブー・ジュルード門はフランス植民地時代(およそ100年前)に建てられた新しい建物。実は表と裏で色が違うんだけど(デザインはほぼ一緒)、内側はイスラムの聖なる緑で外は外国人向けの青。
モロッコはチップ社会なので?トイレの入り口には番人がいます。

外国人はこういったテラス席に集まるのですが、
わしらは地元民の集まるハリラ(ひよこ豆ほかのスープ)やさんと
ケバブやさんで夕食。もちろんこっちの方が好き。結婚式に出くわしたりして楽しい夜でした。
宿はフェズの高台にある「レ・メリニド」。ロビーには木馬がいたり、
水たばこのセットがあったりしてなかなかいい感じ。
長時間のフライト、日本時間ではそろそろ朝、という条件もあってか、宿はここが一番高級でした。当初から体調もいまいちだったので助かりました。
部屋の窓からみたフェズの夜景。デートスポットだよねえ、これは。

2019年1月30日

いい加減に書いとかないと忘れちゃうよ(もうだいぶ怪しい)

昔の話になってしまいましたが、11月にモロッコに行ってきました。生活が少し落ち着いてきたので、少しずつメモっていきます。

例によって風さんのツアーなんですが、そもそもが(不人気で?)常設でなくなったコースに、ここんとこでもう1泊プラス、とかするもんだから立派なプライベートツアーです。モロッコったらやっぱりサハラ砂漠、マラケシュ、だと思うんだけどそっち方面は完全無視。モロッコの北部を回りフェズ、シャウエン、カサブランカにそれぞれ2泊する6泊9日(機中2泊)。日本でいえば京都や富士山をわざわざ外すコース取りで、どうみてもリピーターさん向けだよね(いつものことだけど)。しかし、やっぱり連泊するといろいろ楽ですよね。

11/16深夜の関空発エミレーツ航空でスタートしドバイで乗り換え。乗り換えの時間は除いて20時間のフライトでカサブランカへ。ちょっと迷ったけどなんとかガイドさんと合流し、フェズまで4時間のドライブ(車はVWトゥーランでした)。空港ではよく晴れてて暑くなりそうとか思ってたけど、すぐに曇ってきました。この時期、モロッコは雨の季節のようです。こちとらモロッコだってんで紫外線対策とかいろいろ考えてたんだけど、どちらかというとしっかりした傘を持って行くべきでした。まあ、乾燥したモロッコでは雨になると「今日はいいお天気ですね」とか言い合うらしいので、歓迎してると解釈できなくもない。
主要都市間は高速道路が結んでいます。
歩道橋はだいたいこんな感じで長いスロープがついてました。牛や馬が渡れるようにしてるのかしらん。
料金所はETC化されています(が反応しないことも何度かありました)。
とはいえ、こんな積荷の車も走ってるので油断できません。
ガイドさんは「モロッコは農業国」というのを繰り返し力説してました。車窓の写真はまた出てくると思いますが、観光用でない馬車もチラホラ見かけました。
ラバト郊外の森は「モロッコで一番広い」そうなんですが、ちょうど金曜日(イスラムでは休日)だったのでピクニックの車がたくさん。
パーキングで、
モロッコの定番メニューのミントティーを。
暗くなったころにフェズ到着。

2019年1月26日

寒いとは言ってたけど

神楽岡久美個展 身体と世界の対話 vol.2 @ワコールスタディホール京都
やっと行けたワコールスタディホール。受付で名前書いて入構証もらって、という正しい企業ミュージアムでした。

京都日本画新展2019 @美術館えきKYOTO
状況のアーキテクチャー展 @@KCUA
成安造形大学卒業制作展2019 メディアデザイン領域 @堀川御池ギャラリー
成安は今年も分散開催で苦労してますね。結局市美別館にまでは手が回らず。

京都美術文化賞受賞記念展
京都府新鋭選抜展
小牧源太郎展 @京都文化博物館
書と非書 際展 @JARFO 京・文博
信仰 vol.2 温田山のオールナイトハップスタンプ @HAPS

家を出るときには「こんなもんか」とか思ってたけど、街中を移動しているうちに雪になり、家に戻ってきたら一面銀世界。明日はどうしたものかねえ。