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2019年3月20日

カサブランカ

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 インターチェンジ近くは道路拡張工事中で大渋滞
 馬車も現役だが

 やはり大都会です。路面電車も走ってるしね・
 さて、予定にはなかったのですが、ハッブース街に立ち寄りました。
 ここはおよそ100年前に地方からの移住者を住まわせるためにフランスが整備した町。
 モロッコ様式とフランス建築がミックスされています。
お店は観光客向けではなく、地元民相手。どうもここに寄ったのも(実質この日が最終日だし)ガイド・ドライバー両氏が家族へのお土産を買うためだったみたい。


 カサブランカ中心部なので、テレビ等の撮影にも重宝するのだとか。
 さて、その一角にカサブランカのアンダルース音楽協会?がありました。
 内部には古い写真とか

楽器とか飾られていて
小さなホールもありました。演奏が聴けなかったのは残念。
近所にはギャラリーもありましたが、あまりわしら向けではなかったですね。

最後にカサブランカの人気洋菓子店で大量のお菓子を買い込み、モロッコの旅終了。次の日にフリータイムがあるはずだったんだけど、空港に行くだけで終わりました。時差が大きくなったせいもあるんだろうし、ここで買い物ができたから良かったんだけど、ちょっと後味が悪かったですね。

2019年3月19日

アル・ジャディーダ

アル・ジャディーダは海辺の町なので、シーフードが有名。
まずは昼食から

1ディルハムは12円ほど(実際の両替レートはもっと悪い)。おすすめはメニューの欄外(上)に書いてあるニシンのグリルのようです。
まあどこでも食べきれない量が出てきますね。おいしいんだけど。
おなかが大きくなったところでポルトガルの要塞へ。

ポルトガル人が去ってから250年ですが、まだヨーロッパの雰囲気が残ってますね。



城壁に登ってみます
千客万来


戒律はそれほど厳しくないようです。



こちらは何かというと、
ハマムの窯場。
ハマムに向かう市民。
カフェで一息入れ、
地下へ。
ポルトガルが要塞を築いたのは1506年ころ。この空間は当初穀物倉庫として使われたのですが、1542年に貯水槽に改造されました。


出がけに次のグループが入ってきたけど、静寂を堪能できました。
戻ってくると、猫は寝返りを打ってました。

2019年3月18日

カサブランカ

実はカサブランカで予定に組み込まれていたのはハッサン2世モスクだけでした。敷地9ha(モスクだけでも2ha)、ミナレットの高さ200m、収容人員8万人(モスク内には2万5千人)というモロッコ最大のモスク。異教徒も入場可能です。本来はガイドツアーで回るようですが、日本語のガイドなんか常駐していないので、うちのガイドについて動きました。
向かいの広場は展示場らしいです。

スケール感がバカになっちゃいますよね。
入り口は自動改札でしたが、うまくチケットを認識してくれず横から入りました。FeliCaを使ってくれればいいのにね。
設計はフランス人のミシェル・パンソー。国の威信がかかってますから、材料や職人はモロッコ中から集めました。イスラム建築なので男女は分けられていて、左側の柱の向こう側のテラスが女性たちのスペース。だいぶ扱いが違います。

床の窓から階下が覗けます。これは後ほど。



いやあ、すごいよね。

階下に降ります。
先ほどのスペースは信者が身を清めるところで、花を模した大理石の台は水場です。
こちらはトイレ
清掃が行き届いてますが、さすがにモロッコ式でした。
最後に入り口横の博物館をチラ見し、最後の世界遺産アル・ジャディーダへ。