2019年2月6日

フェズ・エル・バリ(2)

歩いていると楽器屋があった。
店主とあれこれ話をしていると、奥があるからこっちも見るか、と言う。

そこは小さな工房になっていて、表以上にヘンな楽器がいっぱい。



これはちょっとすごいな。
店主がヨメとのセッションに付き合ってくれました。バイオリンはメイドインチャイナなんだけど、すごくアラブっぽい響きでびっくり。

2019年2月5日

フェズ・エル・バリ

ブー・ジュルード門に戻ってきました。昼も夜も(雨も)関係なく賑やか。
ゲートからモスクの尖塔が2本見えて撮影スポットになっているのですが、ここに漢字が映り込んでくるのが今どきのアフリカ。
ガイドさんについてメディナ内を散策。入り口付近は昔ながらの市場で、当然ながら日本とはだいぶ趣が違う。
鶏は生きてるしね。


こちらはモロッコのロイヤルファミリー(のポスター)。ちょっと前のものらしい。
ブー・イナニア・マドロサ、14世紀のイスラム神学校。


石彫も木彫も素晴らしい
 
屋根に草が生えてるのはご愛敬
ミナレットから生えている煙突様の構造物はメッカの方向を示してるんだとか。

2019年2月4日

陶器工房

ひとまず中心部を離れお買い物タイム。
 フェズは陶器の産地としても有名。
 こちらが陶土
まあ、ろくろ挽きは世界中どこで見ても似たようなもんですね。「やるか」って勧められたけどお断り。大変なのはもう知ってる。
 窯もどこかで見たような、、、
 こちらはタイルづくりのおっちゃん

 絵付けのお姉さん
簡単なお土産は買いましたが、あまり実用的なものはありませんでした(日本で盛り付けに使うには色彩が強烈すぎ)。商品の写真も撮ったけど、この時計が一番ですわ。
南側から見たフェズ旧市街。向こうの丘の左手のビルが泊ってたホテル。右が「見張り台」。

2019年2月3日

せっかくの日曜日の節分だけど雨じゃあねえ

新鋭日本画三人展 火星のはかりかた @ポルタギャラリー華
今回の三橋さんは好み。小品の方が(わしらに)合ってるのかな。

中国近代絵画の巨匠 斉白石
初公開! 天皇の即位図 @京都国立博物館
京博は最近中国人だらけなんだけど、今回はいつもにもまして中国語が飛び交う。人気作家なんだねえ。

山西尚徳 陶磁人形展 衣装爛漫 @京都陶磁器会館
シーズン・ラオ新作展 日本の雪景色に魅せられて @ギャラリー白川
菅木志雄個展 @eN arts
鶴井かな子展 @ギャラリーモーニング
志村佳苗個展 あなたは幸せだと言う @KUNST ARZT
古城沙樹個展
前田愛美銅版画展 シャワーの後、眠るまで @ギャラリー恵風
じゆうの箱 @ギャラリーえがく

低気圧の通過で雨、気温は高いけどパッとしない節分でした。日中バタバタしてて寿司屋に行くどころでなかったので太巻きはパス。
本日祇園で見かけた節分。ここまで柊と鰯が並ぶとさすがに臭くて、こりゃあ鬼も逃げるわね。

2019年2月2日

ユダヤ人街

王宮の右手を進むとユダヤ人街。

2階のテラスとかが特徴らしいけど、よくわかりません。確かにイスラムっぽくはないけどね。中世にイベリア半島での迫害から逃れるためにモロッコに渡ってきて住み着いた、らしいんだけど、イスラエル建国でほぼそちらへ移住。今はイスラム教徒が住んでいるようです。
でもまあ今でも商売の街。



屋根にはコウノトリが営巣してます。モロッコでは日本でのカラスのノリでコウノトリを見かけます。
スマリン門を抜けると
フェズ・エル・ジェディドのメインストリート。にぎやかな通りのはずですが、
この天気だからねえ。モロッコの男たちは道端のカフェで通りかかる人々を観察するのが趣味らしいけど、あまり人はいませんね。
でもまあ、さすがに様になってるわ。

2019年2月1日

まずは王宮へ

 翌朝、窓からの眺め。路面は濡れてます。
ホテルの東側には遺跡。ものの本には「マリーン朝の墓地」と記されているが、ガイドさんによると「見張り台」。
市内観光のスタートはフェズ・エル・ジェディドから。アラビア語で「新フェズ」の意だが、新しいと言っても13世紀の街。その中心にずとーんと建っているのがフェズの王宮。モロッコのいたるところに「王宮」があって、どんだけ物持ちいいんだよ、と思うが、まあ現役の王様ってのは普通そんなものなのかも。一般ぴーぽーが中に入れるわけではなく、正門前で写真を撮るだけなのだが、




さすがにたいしたもんですね。