2020年8月1日

梅雨明け

7月末にやっと梅雨が明け、8月になりました。まあ、やってることは変わらないんですが(街を歩く人の数はさすがに先週の連休より少ないかな)。

マツモトヨーコ展 絵画と、版画と @ギャラリーモーニング
大石茉莉香 個展 ラクリモーサ @KUNST ARZT
明治・大正・昭和名作発掘品展 @星野画廊
アートマルシェ @アートギャラリー博宝堂
石川愛子 油画展 ワニを育てる為のプラン
田村仁美展 インサイダウトⅡ @ギャラリー恵風
西村有未展 図形的登場人物(雪娘)と望春の花 @FINCH ARTS
万人佳人 @アートスペースMEISEI
城北展 @ギャラリーえがく/クサカベギャラリー

マツモトヨーコさんはさすがに手ごろなものは売れてて納得。西村さんも良かったけど、石川愛子さんの作品と目が合ってしまい(1階と2階をうろうろした挙句)購入することに。(わかっちゃいたけど)えがくさんとクサカベさんの空間の違いが面白かった。

2020年7月26日

4連休

個人的にも社会的にも春先から予定がころころ変わった夏の4連休だが、天気も悪いし疫病は流行ってるしで近所をうろうろしただけで終わりました(それでも職場ではいろいろ言われそうだが、、、)。まあ、たいていの人はそんなもんだよね。

万人佳人 @アートスペースMEISEI
開幕に合わせて行く気満々だったのだが、 いろいろあって動けなくなりいったん断念。昼前に解除になりそれじゃ行くかというのでまずここから。話には聞いていたけど、乃村さんのしつらえが半端ない(雨が続くのに中庭に作品出しちゃうもんなあ)。もちろん個々の作家さんも確かで、この時点で福田さんの大きめの作品があらかた出てたりする。もともと服部さんのユルい絵が目当てだったのだがこれにもポチが。だいぶうろうろして(いろいろ迷惑かけたこともありヨメの意見を尊重して)服部さんの白描を購入することに。

志村佳苗個展 その幸せの値段 @KUNST ARZT
京(みやこ)のくらし―二十四節気を愉しむ @京都国立近代美術館
収蔵作品展だが、「コロナで急遽」ではなく、逆にオリンピックで大挙してやってくる外国人に日本の四季を観てもらう趣旨だったらしい。なんともなあ。

桐月沙樹展 七月あたりの桐月さん。
作田優希展 わく枠 @ギャラリー恵風
ニューミューテーション#3 菊池和晃・黒川岳・柳瀬安里 @京都芸術センター

聖地をたずねて 西国三十三所の信仰と至宝 @京都国立博物館
展示を見るだけで疲れてるようでは巡礼はとても無理。

与謝野晶子幻想 百選会から広がる美と造形展
藤信知子陶展 よう来なさった @高島屋京都店
いろいろ新しい趣向も。神様とかアマビエとか気になったけど、新色?の件(くだん)を購入。

TEXTILE2020 京都精華大学大学院研究生展
シマヅヨウ彫刻展 京都 生 @ギャラリーマロニエ
harunachico 展 @ギャラリーにしかわ
川野美帆ドーニャの展覧会
足元の地球と遊ぶ展覧会 @同時代ギャラリー
リチャードスタイナー 木版画 50周年展 @ギャラリーヒルゲート

おまけ、本来なら山が並ぶはずの室町通
四条御旅所、神輿はお休みで榊が鎮座してました。

2020年7月19日

中休み

本来なら先祭の巡幸の時期だから梅雨の中休みもないもんだが、降らなきゃ降らないで体に応えます。で土日分。

飄々表具 杉本博司の表具表現世界 (後期) @細見美術館
山田喜代春 木版画展 @アートギャラリー博宝堂
高値安定の出来。

肥後亮祐個展 bird carving @KUNST ARZT
本田このみ 木版画展 @ギャラリーモーニング
山田彩加展 @アートゾーン神楽岡
作ろ えがこう @ギャラリーえがく
日本画家による扇子展 @アートスペース MEI-SEI
山中現 木版画展 @ギャルリー宮脇
今日の流れだと山田彩加さんなんかすごい描き込み(彫り込み?)で圧倒されるのだが、一転してシンプルな「かたち」で表現される詩的世界。宮脇さんの展示ってすごくいいのに連れて帰ろうと思うものがほぼないんだけど、これはツボでした。で、カタログレゾネと小品を購入。

中西良展 眩耀の果てに @蔵丘洞画廊
これもすごくよかったんだけど、連れて帰れるものではないなあ。

2020年 京都銅版画協会ミニアチュール展
田中良平作品展 @ギャラリーヒルゲート
蛙と粘菌ランプ展 ユメミルホコリランプ
二十四人旅
大島尚子展 chronicle @同時代ギャラリー
今回は初期作品も並んでいて、とりわけ印象的だったアイスの木製スプーンに描いた作品(と、しおり)を購入。

吉村敏治 陶 @祇をん小西

御大典記念 よみがえる正倉院宝物-再現模造にみる天平の技- @奈良国立博物館
正倉院展は展示期間が限られることもあって毎回大変なのだが、なんせ全部コピーなので展示期間も思い切り長いし、気候や疫病もあるんだろうけど人は少ないし、なかなか快適でした。いきなり楽器のセクションから始まるのが吉。伎楽面とか退色して肌色になってるのであんなもんかと思ってたけど、再現品は鮮やかな朱の面で、やっぱりチャムの面の親類なんだなあというのを痛感。一方、明治の模造品は普通に退色していて、これはこれでいろいろ考えさせられますね。

SUBJECT / OBJECT @GALLERY9.5

2020年7月8日

やっぱり雨

週末ちょっと忙しいので、半休とって回遊。

井上絵美子 漆展
黒沢理菜 漆芸展 みず色の隙間 @ギャラリー恵風
フィギュアの新作(二次元的なセーラー服美少女)も「私、脱いだらすごいんです」みたいな感じで面白かったんだけど、やっぱりフライヤーでも使われてる猫目お弁当箱だよなあ。黒沢さん、ますむらひろしのファンだそうで、言われてみれば納得。

コスゲカズコ展 @ギャラリー Create 洛
今回、フェズやカッパドキアを描いた小品も並んでいて、 コスゲさんの絵に引っかかるのはそういうバックボーンもあるのか、と妙に納得。

長野美里個展 自由研究 夏 ポイ捨てと人 @KUNST ARZT
写真表現大学Eスクール 2019年度修了制作展 @同時代ギャラリー
京都二紀小品展 @ギャラリーヒルゲート
自我像展
青野卓司展 REBIRTH @ギャラリーマロニエ
木村彰弘展 @ギャラリーにしかわ

明け方、最寄りの雨量計で55mm/1時間(22mm/10分)の雨が降ったんだけど、まったく気が付かずに寝てました。そのうち逃げ遅れて死ぬぞ。

2020年7月4日

夜のうちに降って昼間は止むと思ってたんだけど、一日雨でした。まあ、(当地は)水害にならない程度だから文句はないんだけど、、、

コレクションルーム夏期 @京都市京セラ美術館
3回目でようやく余裕が出てきてあちこち探索しカフェでランチもいただく。展示の方はしょっぱなの栖鳳のゆるキャラが強烈すぎて他の印象は薄い。

大森準平△濱口桜子 SHUKUSAI @ギャラリー恵風
大森さんの作品も大好きなのがあったんだけど、我が家に置くにはちょっと、、、でもあり濱口さんの作品を1点購入。

久保木要 ウイスパー ガラガラ @KUNST ARZT
荒川望 展 @ギャラリーモーニング
吉原英里展 Sound of SilenceⅡ @ギャラリーなかむら
吾郷佳奈個展 エンドレス
逢沢和子 回顧展
水野魔利枝 melting pot @同時代ギャラリー
第27回 心に響く小品展 今、表現者として @ギャラリーヒルゲート
 第13回 atelier SATO フルーツ&ソープカービング教室作品展 @オプトギャラリー
没後三十年 特集 須田剋太 @蔵丘洞画廊

八坂神社で茅の輪をくぐり粽を入手。来週実家に持っていく予定だけど、動ける状況で収まってるのかなあ。

2020年6月28日

まだまだですね

土日分まとめて

ふじもとふみえ 陶展
大石早矢香 展 心情装飾
叶具夫 陶展 @高島屋京都店
大石さんを見に行ったんだけど(いや、大石さんはさすがにすごくよかったんだけど)ふじもとさんがツボでよっぽど買おうかと思ったものの、この日はコロナ焼を買う気満々だったので自粛。

江本創 個展 竜の眷属 @ 芦屋画廊
岸田めぐみ 個展 @KUNST ARZT
女流作家作品展 @アートギャラリー博宝堂
佐久間嘉明 版画展
木代喜司 展 @ギャラリー恵風
モーニングさんの時に比べると(スタイロフォームの色もあるのか)何となく青っぽい印象で、季節感がちゃんとあるのがすごい。いつもの陶人形やコロナ焼もたくさん並んでいましたが、スタイロフォームに石膏のシリーズを1点(とコロナ焼の豆皿を1点)購入。

ヤン・ヴォ― ―ォヴ・ンヤ
越境する線描 @国立国際美術館
ヤン・ヴォ―は重要な作家なんだろうけど、それでいて集客はあまり望めないし、難解でお客さんの滞留時間は短めだし、この時期の展覧会にはピッタリ(ほめてる、つもり)。

まだちょっと歩いただけでぐったりしてしまいます。道は遠いなあ。

2020年6月20日

日常

高橋むつみ展 @ギャラリー器館
版画コレクション展
星野菜月個展 鳥の方舟 @ギャラリー恵風
気に入った作品(双頭の鳥)があったんだけど、目の前で売れたので無風。

ウチ空間 THE GREAT WALL @ギャラリー16
順平さんの昔の作品が意外な方向性でびっくり。

大西晃生個展 Live coverage @KUNST ARZT
room おたのしみ常設+新作もあります @ギャラリーモーニング
ここも気に入った作品(だけ)は売れてて楽ちん。

黒川紳輝展
堂東由佳展 分解 @ギャラリーマロニエ
今回は製作途中のドローイングとか出来上がった作品をばらして再構成したものとか並んでて興味津々。

入江祐子・福田笑子 展 @ギャラリーにしかわ
佐久間彩展
篠原涼子×山岡明日香 私たちは風景の中で夢を見る @ギャラリーヒルゲート
忠田愛展 いのちの記憶 @蔵丘洞画廊
いざ展覧会が始まってみると、このスペースはそれなりに面白いことが判明。

じゆうの箱 @ギャラリーえがく
BOX女子会 @クサカベギャラリー

(こちらも出かけてなかったんだけど)いつも見かける人を見かけるようになったし、作品にもポチがついてるようになったし、だいぶ日常が戻ってきましたね。もともとインバウンドとかあまり関係なかったからなあ。
それより問題は「日食グラスがない」ことなのだが、、、数年に一度しか使わないものの終い場所を覚えておくのなんてお年寄りには無理ですわ。

2020年6月14日

ついで

緊急の家族会議があり実家に行ってたのですが(そういう名目で合法的な?宴会をしただけという気もしないではない)、ついでに。

妖怪のかたち 魔像三十六体と百体の謎 @三次もののけミュージアム
タイトルは企画展からいただいてますが、当然ながら常設から楽しめます。(別料金になるけど)チームラボの妖怪遊園地もあるよ。ついでと言うには難だけど楽しいからいいや。

2020年6月7日

リハビリが必要だよねえ

土日分まとめて

京都の美術250年の夢 最初の一歩:コレクションの原点 @京都市京セラ美術館本館
コロナ禍で開館延期が繰り返された市美ですが、開幕記念展の序章となるこの展示はもともと2週間の予定が短縮→開催中止となりやれやれと思ってたところ、復活展示にいたりました。まあ、良かった、のかな? コンセプトから収蔵品ばかりのはずだから都合はつけやすいし時間稼ぎにはいいよね。見た感想としては「散漫」ということに尽きるのですが、これも企画意図からすると当然で、好きな作品も多いからまあいいか。

コレクションルーム 春期 @京都市京セラ美術館本館
特別展の方も所蔵品展だからなんですが、最後のおっぱいでうおーとなったから〇。美術館本館はロビーとか雰囲気変わったなと思ってたけど展示室に入るとこれまでの建物(の雰囲気)でした。表から消えた彫刻作品が中庭にいるのを発見したのはちょっとうれしかったですね。

出口朝子展 @ギャラリーモーニング
藤田マサヒロ個展 表層天国 @KUNST ARZT
チェコ・デザイン100年の旅 @京都国立近代美術館
コロナでお休みの間に各所で活躍していたおもちゃたちですが、会場内にはちょっとしかいなかった。まあ、当然なんですが。

ポーランドの映画ポスター @京都国立近代美術館
西太志 月の裏側をみる @FINCH ARTS
Dialogue @イムラアートギャラリー
 
兵庫県立横尾救急病院展 @横尾忠則現代美術館
2月に開幕した展覧会がコロナ禍での中断を経て再開したわけなんですが、展覧会の意味合いがすっかり変わっちゃってるのが面白い。「病院」がモチーフでスタッフも医療関係者のコスプレをしていて入口で問診票を書かされるのですが、どの美術館に行っても身元確認があるのが現状で、現実が虚構に追いついてるよねえ。結果的に必見の展覧会になっちゃってますけど。

超・名品展 @兵庫県立美術館
こちらは会期がほんとに1週間になってしまった開館50周年展。名品がたくさんあっていいんだけど、やっぱり散漫。あと、一応予約制だけどこんなにお客さん入れて大丈夫だった?

A-Lab Artist Gate 2020 @あまらぶアートラボ
今回はあまりピンとこない作家さんが多かったけど、和室の大東さんだけで十分満足。
 
いつもに比べるとかなりおとなしめかと思ってるんだけど、めっちゃ疲れました。仕事には行ってるんだからいいかと思ってたけど、やっぱり stay at home が続いて体が相当衰えてますね。なんとかしないとなあ。

2020年5月31日

まとめて

動き始めたところはまだ少なく、こちらも他の事しながらでもあり週末分をまとめて。

杉本博司 瑠璃の浄土 @京都市京セラ美術館 東山キューブ
鬼頭健吾 Full Lightness @京都市京セラ美術館 ザ・トライアングル
不規則な形でようやくオープンしたばかりで色々大変でしたが、展示は良かった。建物についてはまだ何とも。ザ・トライアングルは広島現美の地下空間みたいな使われ方になるのかなあ。それなら楽しみなんだけど。

飄々表具 杉本博司の表具表現世界 @細見美術館
天覧美術 @KUNST ARZT
小吹さんが怒ってたのでちょっと構えて行ったけど、思ったよりマイルドでこのくらいならいいんじゃない。

常設展 @蔵丘洞画廊
移転後初訪問。狭いといえば狭いが、天井が高いからそんなに気にはならなかったですね。 それより、狭くなったのにスタッフ数が一緒なのがなんとも。

歴史人物を描いた絵画 @京都市学校歴史博物館
大黒浩子展 @クサカベギャラリー
モノ黒 @ギャラリーえがく
先日の福岡さんの仮面を引き取る。展示の時はむき出しだったんだけど、額に張り付けてありました。ありがたいけど、その手間にはお金払ってないよなあ。裏にはわしらの似顔絵が描いてあるし。

2020年5月24日

まだまだですな

結局、世の中期待したほどは変わらず(そんなすぐに準備できないわな)、ご近所でお茶を濁す。

若冲誕生 葛藤の向こうがわ @福田美術館
いちからわかる 円山応挙と長沢芦雪 @嵯峨嵐山文華館

速攻で再オープンするのは観光地の意地みたいなもんでしょう。普通に外を歩いてるお客さんも増えてきたし、中も(福田美術館の方は)結構な混雑ぶり。ただ、ご近所さん中心だから客単価の高いお店はまだ苦戦してるようですね。当方もすっと帰っちゃうし。

2020年5月17日

緩和

まあ世の中の要請もあって一月ほどおとなしくしていた(一回えがくさんのMASK展に行って福岡さんの作品をポチって来たけど)のだが、おおむね10年分のフライヤーやら20年分の馬の資料やらの整理(段ボール3箱分くらいしか減らなかった)と積読してある本の処理(2割も減ってない)と野菜の植え付けで終わりました。第5波くらいまで来ないと本の処理は終わらないなあ、これでは。
で、今日は雨も上がり中の島のお店もパラパラ開いて(五木茶屋の前の長椅子が復活していた)TVクルーも来てましたが、当方も久しぶりに一日乗車券で市内へ。

升たか展 Colorful and Purified Happiness @ギャラリー器館
4階がなくって残念、なんだけど、あるかどうかもわかんない展覧会のためにそんなにたくさんの作品は用意できないわなあ。で、2日目にしてあらかた売れてました。納得。

飯田美穂展 □(1x1/2x2), they-1 @FINCH ARTS
柴垣美穂展 @ギャラリーモーニング
はかなシ個展 でじたべる? @KUNST ARZT
ガチャガチャやってグッズを購入して満足。

今週は準備期間的に無理だったけど、来週くらいから開いてるところも少しは増えるんではないかな。親の顔を見に行けるのはいつのことやらですが。