2017年10月17日

ボダナート

ボダナートはネパール最大の仏塔で、高さは36m。チベット仏教の中でも主要な仏塔で、周囲には多くのチベット人が生活している。チベットから逃れてきた人も多いようだ。
なんせ大きいのでテラスにも登れる。
ネパールの仏塔というとやっぱりブッダアイ。
信者(とにわか信者)は塔の周りをぐるぐる回り続ける。周囲の建物の雰囲気はラサによく似ている。大工さんも同系統なんでしょうね。
テラスに登ってみた。
いきなり人だかりで動けなくなり、なんだと思ったら映画のロケ。インド系映画のお約束のダンスシーンで、左端に主役のおっさんとスタッフが写ってます。なにもこんなド観光地で、とは思うけど、嵐山でもたまに中ノ島橋が時代劇のロケで封鎖されたりするので人のことは言えない。

周囲のお寺の一つ(3枚前の写真で正面に見えている建物)に入り屋上へ。さすがに全体像が良くわかる。


チャリティーの路上ライブをやっていた。特にネパールっぽくもなくいたって普通。まあ、そんなもんだわな。面白いのはすぐ向いではお坊さんが鳴り物付きでお経を唱えてることで、お互い気にしてないようなのがすごい。

ロケは終わって、機材の撤収作業。
この上のテラスで踊ってたわけだが、確かに西日もあいまっていい雰囲気なので、ロケもやむなしかなあ。
信者の人は108周するそうだが、そんな元気はないのであっさり終了。

2017年10月16日

カトマンドゥ(車窓から)

最初の日にテントを見かけて、ありゃ何ですかという話になったのだが、機械の神様ヴィシュヴァカルマンのお祭り用のテント。20年ほど前にブータンに行ったときに「インドから機械の神様が来てお祭りをしています」みたいな話があって、機械の神様って何なの、と思ったものだが、今回の旅では神像にもお目にかかれて疑問が一つ解決しました。そういえばあれも9月だったよなあ。
こちらも前の王宮で、当然のように博物館として営業中。
ネパールは土曜日が休日で、いつもは賑わう交差点も閑散。なお、この国でも信号は人力です。
この手の物売りのおっさんおばさんは30年近く前にインドに行ったときにもよく見かけた。これがまだたくさんいたのにはちょっと感動。
グラフィティはそれなりに浸透しているようです。これはなかなかよくできていますね。

映画のポスター。インド映画が主力で、ネパール人はヒンドゥー語を映画館で覚えるのだとか。もっとも、最近はネパール映画も頑張ってるそうな。
路上の野菜売りは朝と夕方がビジネスタイムで、昼間は暑いから店?を畳むんだとか。まあ、野菜もしなびちゃうしね。
先ほどのお祭りのテント。飾りつけも終了しいよいよ本番。


インド同様イギリス文化圏なので車は右ハンドルです。
こちらの瓦礫は古い塔が倒れたものらしい。広場内でもありとりあえず放置。
国立競技場、ですが絶賛修復中。

インド同様に牛は堂々と歩いてます。
店先に色々下がってるのはお祭りの飾り。



なんせ「機械の神様」なので、熱心な人の車はこの通り。

2017年10月15日

さすがにバテてるな

東京でもだいぶ雨は降ったものの動いてるときは意外と持ってたんだけど、今日はまともに雨。おまけにろくに下調べしてないもんだから開場前に着いてしまうパターンが連続、雨の中待つことになり余計に疲れました。最後は早めに切り上げ。

京都三泊四日。 @元立誠小学校
still moving 2017 距離へのパトス @元崇仁小学校
ひびのこづえ「あきのうた」展覧会 @アートゾーン神楽岡
2017岡崎公園アートフェスティバル @みやこめっせ
井倉幸太郎展 @ギャラリーソフォラ
児玉幸子展覧会「眩惑について」 @清課堂

立誠の精華OBの陶器市、崇仁地区・京芸のMoving Market、岡崎公園アートフェスとマーケットのはしごをしたのだが、京芸の異質さが際立っていていっそ清々しい。作品を売るブースを並べるんじゃなくブースを並べるという作品をやってるだけなのだが、もう少し宣伝とかちゃんとしないと雨の中テント出してる学生さんが気の毒なような。まあ、当人たちはそれなりに楽しそうだったけど、、、まあ、京都駅のそばに引っ越しても大学の色はあんまり変わらなさそうです。毛利愛実子さんの作品が気に入ったので商談をするか迷ったのだが、さすがに疲れてるのに雨の中を立体作品持ち歩くのは難易度高すぎで諦めました。飾るところも難しそうだったしねえ。

2017年10月14日

東京遠征

もともとは神戸とかのつもりで金曜日に休みを取ったのだが、よく考えたら服部さんの個展と日程が被ってたのでサクッと東京へ。

高野文子の描く 昭和のこども原画展 @昭和のくらし博物館
作品数は少ないのだが会場の雰囲気が嵌っててなんともはや。

三沢厚彦 アニマルハウス:謎の館 @渋谷区立松濤美術館
細かいところにいちいち作品がいて他のメンバーも楽しいし〇。

青野文昭展 コンサベーション_ピース ここからむこうへ @武蔵野市立吉祥寺美術館
街で収集した断片を組み合わせた一部屋丸々使ったインスタレーション。今回の最大の収穫かな。

運慶
マジカルアジア @ 東京国立博物館
運慶いっぱいいて背中からも楽しめていいんだけど、やっぱりお寺にいる方がいいな。

世界の神様大集合展
震災と郵趣展 @切手の博物館
開館時刻を間違えてちょっとロス。神様はめっちゃ楽しかったけど、なんせ切手なので細かくて目が疲れるし、パネル展示されても腰とか膝とかしんどいし、年寄りにはつらい。これ見てるとモンゴル仏は楽しそうだけどなあ。
それから、震災切手(関東大震災で切手のストックや製造機械が焼失したため緊急避難的に民間で製造印刷した簡略版の切手)の展示。もうめっちゃオタクな世界で、これが通用するんだから切手収集はメジャーな道楽だよなあ。

ほとけを支える 蓮華・霊獣・天部・邪鬼 @根津美術館
邪鬼の解説が丁寧にされていて楽しいがさすがに図録はなかった。

東美アートフェア @東京美術倶楽部
ここは昔来たことがあるけど、茶道具とか骨董とかメインで、うわーこんなものも売ってるんだ、で楽しい。服部さんの新作は青い額に入った2点が気に入ったんだけど、あの大きさの絵を飾るスペースは1ヵ所しかないし、こないだ井上さんの作品に入れ替えたばっかりだからさすがに自粛。あと、ここでも鳥羽さんのブースが出てて、ほんとに意図しないところで逢う人だよね。

時間がちょっと余ったのでインターメディアテクで時間調整。いつものことだが、八重洲口が遠いのだけが難点。

2017年10月10日

ダルバール広場

ダルバール、は宮廷の意なので、古い都にはみんなダルバール広場がある。当然歴史的建造物の宝庫で、古いもんだから地震の被害も甚大。で、他の街でもそうなんだけど、すでに記憶があいまいで、建物の名前も間違えてるかもしれないので、あまり素直に信用しないように、ね。

 旧王宮、お約束どおり今は博物館のようです。
 前の広場には縁日がたってます。
 なんかボクシングのイベントがあったらしい。
 クマリの館
 クマリはネパールの生き神様で、もともとはネパールのいたるところにいたらしい。


シヴァ・パールヴァティー寺院
ご本尊のお二人は窓から街の賑わいを眺めています。

旧王宮内のナサル・チョーク。様々な国家行事も行われるという王宮内で一番大きな広場だが、この日は仮面舞踊をやってました。


当然宗教的な行事なので、生贄もささげられています。
タレジュ寺院

カーラ・バイラヴァ、というとなんじゃそりゃだが、シヴァの畏怖相でブラフマーの首を切り落としたことで知られる。しかし、怒ってなくてもシヴァはおっかないけどねえ。
菩提樹もなかなか頑張ってますよね。