台大医院。大正期の旧帝大付属病院建築で、植生はともかく建物はなんとなく見覚えがある。もっとも、玄関ホールの天井の高さや廊下の広さなどは内地の病院よりかなり上等。
外来化学療法部の中庭。点滴室からどの程度外が見えるかはわからないし、待合室はなく廊下にいすを並べて待合にしている(当然混んでいる)のだが、ドア1枚抜ければ椰子の木陰でお弁当が使えるんだから、ゆったりしてていいよね。
街のパン屋でこんなものも発見。(パンではなく)ケーキを買ったので味は不詳。ちなみに、ケーキは可もなし不可もなし。
日々の暮らしの備忘録
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