2008年5月5日

ルーヴル美術館展

内容からしてピントがずれてるなあとは思ったんだけど、招待券が手に入ったので行ってきました。

客層は半数がベルばら世代のおばさまたちでまあ予想通り。素直にすげーと思うものもあるものの、せっかく東洋からいいものが入ってきたのにどうしてこんな処理をしちゃうかなあ、と疑問に思うものもまた多い。ルーブルにはもっと楽しいものがあるはずだが、日本人(のおばさま)受けが悪いんだろうか。いずれにせよ、ちょっと悲しい。

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