今回はいつものツアコンが多忙で参加できず、無気力な展開。いちおう「仁徳天皇陵を巡る」ことは決まっていて、一周した後、大仙公園で昼食、公園から大仙緑道を経て堺市役所の展望台にあがってコースを概観し、古本屋で締めになりました。 一日で20箇所近くの古墳を見学(他に復元した古墳が数箇所)。
わかりやすいトマソンを発見。柵の中は宮内庁管理で史跡なのだが、古い住民は畑をやっていたりする(隣の古墳には釣堀まである)。立派な葉サボテンを発見。根っこの方はもはやサボテンではなく立派な樹木だ。
古墳の周囲は遊歩道になっていて、現在位置を示す標識があちこちに立っている。問題は右の標識で、右に行くと仁徳天皇陵になっているのだが、確かに正面はそっちだが、実際は柵の向こう側が古墳。
周壕はカメ天国になってます。
大仙公園の西の古墳を模したオブジェ?右が正面側で左が裏側だが、このギャップはいったい何?
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