
森の中を進むと現れるのが中山地区の目玉?作品、王文志の「小豆島の家」。こちらは(ちょっと順番が違うけど)高台から眺めた図。竹のドームが組み合わさっている構造。でも、これが中に入ると継ぎ目のない空間が広がっていて、なかなか面白い。

エントランスを進むと



天井の高い空間に出てくる

中にはすっかり寛ぐ人々。小豆島は空いてていいところだが、ここは人であふれている。なぜか若い人も多い(他の場所はおばちゃんが目立つ)。朝はセンス・アート・スタジオのお茶会もあったらしいから、もっと人が多かったんだろうなあ。

生き物の生活の場にもなってます
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