教会はコルビュジエ風の建物からガウディ風の尖塔が伸びる。時間がなく内部は見てないので不詳。資料館も(開館前だったし)見ていないが、記念碑の裏くらい見ておけばよかったなあ。下調べしないで行ってるから仕方ないんだけど。
で、こちらがその記念碑。後ろに資料館の屋根が見える。
レリーフは舟越保武の作品。あとで県美に行くと、このレリーフの下絵が数点展示されていた。今回、シーボルト関連もそうだけど、別のところで関連資料が出てくることがあって不思議な感じがした。意外に狭い町ってことかな。右が最年少(12歳)のルドビコ茨木。殉教者には3人の子供が含まれており、信仰とか生命の価値とかいろいろ考えさせられます。
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