内部では貿易の様子やオランダ人の生活を紹介。
思ったより楽しめました。発掘中の中央エリアには日本人用の家屋などが復元される予定。〆は長崎県美術館。こちらも企画展はいまいち食指が動かないので、スペイン美術が売りの常設展(小企画展として「ソフィア王妃芸術センター所蔵 内と外―スペイン・アンフォルメル絵画の二つの『顔』」展)のみ。
展示も良かったけど、建物も楽しい。こちらは屋上庭園。真冬の気候だと厳しいけど、この日は春の天気だったので、とにかく気持ちのいい空間。
お約束の屋外彫刻。
日々の暮らしの備忘録
0 件のコメント:
コメントを投稿