2008年11月8日
「アジアとヨーロッパの肖像」展、博物館編
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日記
2会場でやってるんだから別々の構成なのかと思ってたら、まったく同じつくり。写真パネルが同じものなのは当然としても、一品ものの作品も同系列のものが多くて、ちょっとびっくりしました。まあ、そんな状態でわざわざ2ヶ所でやっている意味は見る方で考えろってことなんでしょうな。もっとも、どうしてこの作品がこっちに置いてあるの?というものもあって(特に最後の現代美術のコーナー)、同じ流れを2回見せることでより明確にする、以上の意味はないのかも。まあ、面白けりゃあ何でもいいけど。山海経な人々が素敵。
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