家浦へ。撮影不可のところが多い。まず「mountain project」、実際のところどんな出来上がりになるのかわからないが、写真のように透明なんだったら怖すぎ。あと、途中で逃げ道がないので、嫌になった子供を抱えたお母さんが続出するような気が、、、。「豊島横尾館」、前回は撮影可だったけど、さすがに常設になったので厳しい。でも、その分充実してます。池の鯉が笑える。あとはトイレ、かな。木下晋さんとイル・ヴェントは前回と(たぶん)一緒。自転車をどこに停めたらいいのかわかりにくいのが難。
再び峠に向かい、森万里子「トムナフーリ」へのアプローチ。雨上がりでもあり長靴に履き替えての山登りだが、結構滑る。自前の靴の方が良かったかも。ここも作品自体は撮影不可だが、やっぱり真昼間に来ても仕方ない気が、、、。
さて、ここでまた悩みどころ。甲生に戻らにゃならんのだが、アップダウンは家浦に戻った方が少なそうだが少々時間が余りそう。意を決して再び唐櫃岡に向かう。
青木野枝「空の粒子/唐櫃」、3年の間にいい感じに錆びついてました。 蜘蛛の巣が張ってるのは前と一緒。その後、時間がないのでストームハウスはパス(たぶん前回と一緒だしね)。島キッチンを経て甲生へ。
峠からの瀬戸内海も、港の風景も、先ほどとは微妙に違います。豊島美術館で「時間帯によって見え方が変わるから再入場も可」と言われたけど、それはまあ島中どこも同じだということで。
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