アップにするとこんな感じ。樹冠に浮かぶ竹の船です。
下から見上げるとこんな感じ、なんだけど、あるのがわかっててもよくわからない。よくもまあこんなところに構造物をつくったもんだ。これは実は下山時に撮った写真なんだけど、こういったスロープが船まで続いています。この道を1回のツアーで8人(とガイド役のスタッフ)が登っていく。
上から見るとこんな感じ。
これも実は下山時の写真だけど、、、
船が見えてきました。
舳先からは瀬戸内海が望めます。
船はちゃんと立体的にできていて、甲板(?)の下には操舵室(?)に向かう通路が隠れています。私、どっちかというと高いところはダメな方なんだけど、「怖い」より「楽しい」の方が圧倒的で、あっという間の30分でした。おかげで帰宅はずいぶん遅くなったし、(普通の自転車で)島を2周したので筋肉痛が大変ですけど(こいでる最中でさえ何度か足がつりかけた、後日は言わずもがな)、この場所に立てただけで満足です。呼んでくれた「何か」に、ありがとう。
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