イスタンブールは基本フリーなのだが、初日は(ホテルの位置関係を確認する意味もあるのか?)徒歩による半日ツアーがついている。いったん宿に入り一休みしてから、日本語の怪しいガイド(途中からあらかた英語になった)に導かれて出発。
ヒポドロム(アトメイダヌ)、ビサンチン時代の競技場跡。3本のオベリスクが並び、周辺は観光バスのたまり場になっている。

話には聞いてたけど、名前ほどには「青く」ない。もっとも、天井が高いせいもあるような気が。その気で見ると個別のタイルは確かに青い。上のフロアに上がればまた見え方は違うのだろう。


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