2009年8月24日
ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち
ラベル:
日記
美術における子供そのものの表現、子供をテーマとに関連した表現を概観する試み、なんですが、いかに天下のルーヴル美術館といえども、扱うのはエジプト、中東からヨーロッパだけなんですよね(今回イスラム部門からの出展がなかったのも痛い)。こういうのは民族学系のコレクションを持ってきたほうが面白いと思うんだけど、それではメシが食えない、ってか。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
日々の暮らしの備忘録
0 件のコメント:
コメントを投稿