鳩がいっぱい。足元の池には鯉がいっぱい。
楽しいお店がいっぱい。この奥に(旧村名の由来の)温泉があります。
この日泊まった「インティ・イン」
入り口には犬と子供たちがたむろってました。
特に広くはないけど、この日は(列車に乗る関係で)大きな荷物はクスコに預けてデイバックで移動、だったので十分なスペース。小奇麗な部屋だけど、ベッド3つは無駄だなあ。それならもう少し幅広のベッドにして欲しい。あと、日本人客多いんだから、階段のパソコンも日本語入力に対応してくれればいいのにねえ。
駅のそばの民芸品マーケット。暇つぶしにはなるけど、特に見所はない。
こちらは街中の土産物屋。ここの商品はペルーでも屈指の出来のよさでした。中央手前の男の子の像は、今は我が家の玄関に鎮座しています。
アルパ弾きのおじさん
屋台のおじさん
夕食をいただいたインディオ・フェリス。フランス人経営でおしゃれな内装。日本語メニューをペルー側の代理店(ナオ・ツアー)が作ってて、お友達のようです。キャッシャーにおいてある置物。レジのおばさんがいい味出してたんだけど、写真撮られるのを嫌がってたのが残念。
トイレのサイン
さて、夕食のセットは前菜(かスープ)、メイン、デザートという構成で、いくつかの選択肢から選ぶのだが、(行ってから知った)フルーツ大国ペルーの恐ろしさはこの店に極まってました。こちらはニコさんが頼んだ「スープ」。どう見てもデザート。
そして、ますのマンゴソース。ソースって、原形を保ってますがな。現地ガイドが頼むくらいだから、これが代表的料理なんだよなあ。なんてこったい。
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