「待つ人」本間純。これだと草刈が不要なので管理は楽だよねえ。
「国境を越えて・海」リン・シュンロン。全体像はどこにでも転がってると思うので、内部の写真と迷ったけどこちらを紹介。
台湾からきたランタンも鎮座していました。
さて、高松シンボルタワー・デックスガレリアでの瀬戸内アジア村。各国のパフォーマーが集う「APAMS 2016」はすでに終了。タイの職人さんが腕を振るう「タイ・ファクトリー」。もちろん販売してましたし、最終日(8/7)の夕方からは展示品(トゥクトゥクやテーブルなど)の大販売会もあったんだけど、持って帰るのは無理。京都に持って帰れないのにタイまで持っては帰れないよなあ。花博の会期末を思い出します。
「ALL AWAY CAFE」EAT&ART TARO。この日の売り子はタイ、インドネシア、スペイン人で、自国語しか話せないという設定。メニューは日本語だけど、店員は日本語を読めない(ことになっている)ので指さしも不可。で、頑張って注文してください、というお店。料理は東アジアの架空の島の料理、という設定で、普通においしい。注文したつもりのものが出てくるかは運もありますけどね。
さて、夕方に3ステージほどタイの伝統舞踊の公演がありました。最初の2ステージ(各3曲)を鑑賞。
2ステージ目に戻ってくるくらいだから面白かったんだけど、下半身がもう一つ安定していないのは気になりました。
先生?も厳しい顔です。
「I'm here. ここにいるよ。」谷山恭子。
市民プールのインスタレーションだが、営業終了後に鑑賞可能(昼間も入場料払えばいいだけだけど、水着持ってないし)。人がいないプールってのもなかなか。残業(なのかな?)の係員さんも親切だったし。
サンポートJAZZフェスティバルの演奏を聴きながら日没を眺め、ランタンに火が灯るのを見届けてからホテルへ。
0 件のコメント:
コメントを投稿