2008年9月24日

イスタンブール、4D

ハレムは宮殿本体に比べるとシンプルな造り。ただ、トプカプのハレムと比べると圧迫感が強くて居心地はもうひとつ。時代そのものの閉塞感のためか、ヨーロッパ建築って実はこうなのか、はたまた一期的にに建てると本質的な部分(収容所)が隠し切れなくなるのか。
むしろは舶来の高級品なんでしょう。
ハレムの天井、やっぱりいいよねえ。
日本の板絵も飾ってありました。
アタチュルクの亡くなった部屋。
これはまたクラシックなピアノだねえ。



見学終了。やっぱり外の方が気持ちがいいね。

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