2008年9月15日

「西国三十三所―観音霊場の祈りと美」展

で、こっちはいかにも日本的な巡礼の道のお話。西国三十三所って今から考えると回る順番がちと不自然なのだが、当時の交通事情だとこれでよかったのかな。よくわからん。しかし、行ったことあるところってほとんどないな。京都市内ですら行った事がないところがあるもんなあ。まあ、四国八十八所よりマシだが(仁和寺の裏のパチもんだけで本家は皆無)。

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