
「プーシー」は仙人の丘の意。博物館の前から三百数十段の石段を登ります。雨だと滑って辛いだろうけど、晴れてるのも辛い。

道中にはお約束の放生会やさん。

おおむね生き物はいっぱい。

丘の上には立派な祠が。

さて、ここからはルアンパバーンの町並みが眺められ、町の全体像を掴むのに最適(ということになっている)。日没などきれいなんだろうけど、あいにくの雨季。

だいたい、肝心の町の中心部(メコン川沿いの地域)は植生に隠れてよく見えないんだよね。ちょっと残念でした。もっとも、観覧車が似合う町ではないから、このくらいが関の山。
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