
宿に戻って一休み。日暮れを待ってシーサワンウォン通りのナイトマーケットへ出かける。メインストリートながら夜は歩行者天国となり、モン族を中心とした露天が立ち並ぶのだ。

が、どうにも空模様が怪しい。店をひろげる人とたたむ人が半々。

と思ってたら、いきなりスコールに見舞われる。土産物屋に避難してしばし止むのを待つ。

小止みになったので、先に夕食に行くことにして一旦通りを離脱。

戻ってくるとすっかり夜。マーケット探訪開始。伝統の刺繍の袋に納められたコーヒー(とお茶)。元フランス植民地なので、南部ではコーヒー生産が盛ん。

こちらは刺繍の本。電子化しにくいジャンルですね。

スリッパ。お土産にちょうどいいかなと思ったけど、底がぺらぺらで実用にならないので断念。

ルアンパバーン土着の精霊、ニューじいさんとニューばあさん(と黄金の獅子)。


アート系の人もいます

モン族のお守り




散財しました
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